King & Prince永瀬廉、関西ジャニーズJr.西畑大吾、正門良規は「心強い仲間」

King & Princeの永瀬廉が主演を務める映画『弱虫ペダル』が8月14日より全国公開される。


主人公は、地元・千葉から秋葉原にママチャリで通うアニメ好きな高校生・小野田坂道。華々しいステージで黄色い歓声を浴びる永瀬とは対照的な存在だ。


そんな坂道を演じるにあたって永瀬は、ジャニーズ事務所に入所後初という“オン眉”の短く切った前髪でも注目を集める。自分と坂道は「違う」とも思ったが、自身を「坂道に寄せていく」こと、アニメとも漫画とも違う「永瀬廉の小野田坂道」を作っていくことの両面を心掛けた。


一見、まったく異なるようにも思える両者だが、話を聞いていくと、意外な共通点が垣間見える。


緊急事態宣言を受け、撮影が一時ストップするという事態に見舞われながらも、無事にクランクアップし、今夏・公開を控える同作について、永瀬に話を聞いた。


──アイドルとして華やかなイメージである永瀬さんと、アニメ好きで友達がいない小野田坂道は、一見かけ離れているようにも思います。オファーを受けてどのように思いましたか?


お話を聞いた時は嬉しい気持ちでいっぱいでしたが、たしかに共通点を見つけることができませんでした。ただ、だからこそどう自分を坂道に寄せていくかということが課題で、それ自体を楽しむこともできました。『弱虫ペダル』は、あまり漫画やアニメを見ない僕でも知っていたくらい大きな作品だったので、プレッシャーはとてもありましたね。



──役作りではどのようなことを心掛けたのでしょうか?


まずは、見かけを寄せるために前髪を切って短くしました。でも、演技面で監督さんからは、漫画やアニメの坂道を意識するのではなく「僕の中の坂道」を作ってほしいと言われたので、そこは自分なりに考えながら演じました。


──坂道のような“オン眉”の前髪はファンの方の間でも話題となりました。グループのメンバーをはじめ、周囲の反響はいかがでしたか?


笑顔でしたね(笑)。笑っていましたが「そりゃそうだよな」と思いました。ジャニーズに入ってから、前髪をこんなに短くしたのは初めてだったので、僕自身も少し面白かったです(笑)。思わぬところで新しい一面が見れましたし、それが、俳優という仕事のちょっとした楽しみ方のひとつなのではないかな、と思いました。

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