人気急上昇中の古川雄大、座長・長澤まさみの“居方”に刺激を受ける

■長澤まさみの本番での集中力に脱帽


なかでも現場を共にして大きな感銘を受けたのが主演の長澤だ。古川とは同い年だが「小さいころからずっと第一線で活躍されていて、テレビや映画で観ていた方」と特別なオーラを感じたというと「座長としての現場での居方はもちろんなのですが、『ヨーイスタート!』となったときの集中力はすごいなと思いました」と俳優として見習うところが多かったという。


また、映画の現場で感じたことの一つに、共演者同士のコミュニケーションのとり方があった。「意外と飲みに行ったりするんですよね」と切り出すと「舞台だと、稽古が終わったあとに『飲みに行こう』ということがあるのですが、映像の現場というのは、あまりそういうことがないと思っていたんです。でも長澤さんを筆頭に、ものすごく現場の雰囲気が良く、新参者としてはとても助かりました」。

古川自身も、舞台では座長を務めることも多々あり、長澤の立ち振る舞いには大きな感銘を受けたというが「でも僕はみんなを引っ張っていくというのが苦手なんです」と苦笑い。続けて「座長と言っても人によって違うんですよね。僕はなかなか盛り上げられるタイプではないのですが、映像の現場に行かせていただくことが増えて、長澤さんもそうですが、(『トップナイフ-天才脳外科医の条件-』で一緒だった)天海祐希さんなど、先頭に立って現場を盛り上げていらっしゃる姿を見ると、自分も頑張ってみようと思いました」と笑顔を見せる。

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