中村倫也、食料確保のためにステマする?!スマホで投稿したのは…

映画・舞台 公開日:2020/07/18 19
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河瀨直美監督(河瀨の瀨は瀬の旧字体)を審査員長に迎え、2017年に発表された第1回木下グループ新人監督賞で、241本の中から準グランプリに選ばれた作品『人数の町』が9月4日(金)より新宿武蔵野館ほか全国にて公開されることが決定した。


主演に、今最も勢いのある俳優・中村倫也。そして、令和版『東京ラブストーリー』での赤名リカ役が話題の石橋静河、本作で映画初出演となる『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』の立花恵理、『映像研には手を出すな!』に出演中の山中聡などフレッシュな面々が顔を揃える。監督・脚本は、松本人志出演の「バイトするならタウンワーク」のCMやMVなどを多数手掛ける荒木伸二が初の長編映画に挑戦する。


本作は、衣食住が保証され、セックスで快楽を貪る毎日を送ることができ、出入りも自由だが、決して離れることはできない、という謎の“町”を舞台に、借金で首の回らなくなった蒼山(中村)が、その“町”の住人となり、そこで出会う人々との交流を経て“町”の謎に迫っていく新感覚のディストピア・ミステリーとなっている。

今回、謎に包まれている“町”のお食事事情?が伺える新たな画像が解禁となった。SNS用の画像を撮影する蒼山と、“町”のシステムで初めて食事をゲットした蒼山だ。どうやらこの“町”には少しの労働=ステマで食事が支給されるシステムがある模様。その一部を捉えたのがこの2枚の写真だ。1枚目の写真は、新規オープンのハンバーガーショップへ“町”のバスで出向き、写真撮影をしてSNSに投稿している様子。2枚目の写真は“町”の食堂のようだ。電光掲示板が謎のメッセージを放つ空間には透明のケースが埋め込まれたテーブルが設置されている。蒼山はそこで真空パックされたタマゴサンドのようなものを手にしている。スマホに向かって何かを投稿し、目の前のケースの中から出てくる食事を貪る住人たち。「日本一、世界一、宇宙一。さいっっっっっっこう」果たしてこの言葉は何を意味するのか。



今回解禁された情報は“町”を構成する様々な謎のほんの一部らしい。バイブル、パーカー、細かく設定されたルールとシステム、一体この町は何のためにそんなことをしているのだろうか・・・。さらなるヒントは後日解禁。

『人数の町』

9月4日(金)新宿武蔵野館ほか全国ロードショー

キャスト:中村倫也 石橋静河

立花恵理 橋野純平 植村宏司 菅野莉央 松浦祐也 草野イニ 川村紗也 柳英里紗 / 山中聡

脚本・監督:荒木伸二 

配給:キノフィルムズ  

(c)2020「人数の町」製作委員会


※本記事は掲載時点の情報です。

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