広瀬すず主演、吉沢亮、堤真一ほか超豪華キャスト共演、監督:浜崎慎治、音楽:ヒャダイン、超豪華キャスト&スタッフによる、今春劇場スマッシュヒットとなった笑って泣けるコメディ、映画『一度死んでみた』のBlu-ray&DVDが、10月7日(水)に発売決定した。
主演の広瀬すずは、史上最もパンチのきいた強烈キャラ “反抗期こじらせ中のデスメタル女子”を演じ、コメディエンヌとしての新たな才能を見せつけた。共演には、21年の大河ドラマ主演も決定し今最も勢いに乗る吉沢亮。誰もが認める実力派俳優・堤真一。ほか、リリー・フランキー、小澤征悦、木村多江、松田翔太、柄本時生、西野七瀬、城田優、佐藤健、池田エライザ、志尊淳、古田新太、竹中直人、妻夫木聡ら、あり得ないほど贅沢な豪華キャスト陣が5分に1度の勢いで次々に登場し、スクリーンを賑やかに彩っている。
豪華版(初回限定生産・2枚組)特典ディスクは、メイキング、公開記念特番、イベント映像の数々などファン垂涎特典映像が盛りだくさんとなっている。また、豪華版Blu-rayには特別音声仕様として「DTS Headphone:X」を搭載。特に劇中音楽・ライブシーンを高臨場感でお楽しみ頂ける、まさにコレクターズアイテムになっている。
発売決定に寄せて、広瀬すず&吉沢亮によるコメント映像も解禁された。
<ストーリー>
父親のことが大嫌いで、いまだ反抗期を引きずっている女子大生の七瀬(広瀬すず)は、売れないデスメタルバンドのボーカルをしている。ライブで「一度死んでくれ!」と父・計(堤真一)への不満をシャウトするのが日常だった。そんなある日、計が本当に死んでしまったとの知らせが。実は計が経営する製薬会社で発明された「2日間だけ死んじゃう薬」を飲んだためで、計は仮死状態にあるのだった。ところが、計を亡き者にしようとするライバル会社の陰謀で、計は本当に火葬されてしまいそうに…。大嫌いだったはずの父の、絶体絶命のピンチに直面した七瀬は、存在感が無さすぎてゴーストと呼ばれている計の秘書・松岡(吉沢亮)とともに、父を救うため立ち上がることに。火葬までのタイムリミットは2日間。はたして七瀬は無事、父を生き返らせることができるのか!?
■『一度死んでみた』Blu-ray&DVD
2020年10月7日(水)発売、レンタル同時開始
豪華版Blu-ray(初回限定生産):6,700円+税
豪華版DVD(初回限定生産):5,800円+税
通常版DVD:3,800円+税
発売元:フジテレビジョン
販売元:松竹
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