吉野北人 私生活から役を憑依、共演の神尾楓珠も感心「全然違った」

映画・舞台 公開日:2020/07/11 11
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THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのボーカル・吉野北人が11日、都内で行われた主演映画『私がモテてどうすんだ』公開記念舞台あいさつに共演の神尾楓珠、山口乃々華(E-girls)、富田望生、伊藤あさひ、奥野壮、メガホンをとった平沼紀久監督とともに出席した。


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ぢゅん子氏による人気マンガが原作。恋愛は興味ないが、BLが大好きな女子高生・花依(富田望生)は、推しの二次元キャラが作中で死んでしまったショックじから激ヤセして超絶美女(山口乃々華)に。そんな花依は学校の4人のイケメンにモテまくる…というラブコメディー。


吉野は、花依にアタックするイケメンの一人、六見遊馬を演じた。役作りは、監督のアドバイスもあり、私生活にもキャラクターを取り入れたといい「六見だったらこういう歩き方するよな、こういう喋り方かなとか、声のトーンも全部六見に置き換えていましたね。日頃から意識していたので本番ではナチュラルに演じられたのであまり苦労はなかったです」と語った。


日常から役を憑依させていると、神尾から「六見やん」と言われることが多かったという。神尾は「共演2回目ですけど、前に共演したときと全然違った。すごく動きがゆっくりだった」と感心していた。また、神尾は花依と同じクラスのイケメンを演じたが「4人の中ではクセのないキャラクター。周りと対比して自分の立ち位置を見つけるようにしていましたね」と役作りを振り返った。


同映画のエンディングでは、キャストによる“私モテダンス”が流れる。撮影について聞かれると、吉野は「僕は一応ダンスをやっているので大丈夫でしたけど楓珠は本番前まで焦っていたよね」。神尾は「やめろよ、俺だけじゃないからな。あさひもだから!」と暴露にタジタジ。神尾は「僕の前が乃々華ちゃんだった。できるだけ乃々華ちゃんに隠れるように踊ってました」と笑い、伊藤も「隣を見たくなっちゃうけどカメラを見ながらまっすぐ笑顔で踊るのが難しかった」と苦労を明かした。



この日、登壇者全員で“私モテダンス”が生披露され、全国290の映画館に中継された。本番前、神尾は「カメラマンさん(僕を)抜かないでください」と必死だったが、ダンスが終わると「完璧だった。今までで1番上手くできた」と満足げ。吉野は「ハートを作るのを忘れちゃった…」とうっかりだった。


また、中継先には吉野の出身地である九州も含まれており、豪雨被害に見舞われた地域の観客に向けて「元気しちょっけ?いまは大変やけど一緒に頑張ろう」と宮崎弁でエールを送った。最後には「新型コロナウイルスで大変な状況が続きますけど、この作品を観て、少しでも不安な思いや我慢しているストレスが解き放たれたらいい。何回でも見てハッピーな気持ちになってほしい」と呼びかけた。


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※本記事は掲載時点の情報です。

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