中村倫也、深川麻衣から絶賛されるも「アホってことですか?」

映画・舞台 公開日:2020/07/03 29
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俳優・中村倫也が、曜日ごとに入れ替わる“7人の僕”を演じる映画『水曜日が消えた』。その生中継舞台挨拶が3日、都内にて開催され、主演の中村と共演の石橋菜津美、深川麻衣が出席した。


新型コロナウィルス感染拡大防止のために当初の公開日から延期され、6月19日に公開初日を迎えた同作。映画の大ヒットを記念して行われたこの日の舞台挨拶は、同作のプロモーションでキャストが揃って行う舞台挨拶としては最初で最後。舞台挨拶の模様は全国の劇場に生配信された。


冒頭、石橋と深川が舞台上に待機するなか、客席に座っていた中村。客席横のカメラを覗き込んで視聴者に顔を見せた後、舞台上に移動したところでイベントが開始した。


中村・石橋・深川の3人はソーシャルディスタンスを保って並んでいたが、中村は「こんな風に(キャスト同士)結構離れてやるっていうのも、しかも目の前にお客さんがいないというのも初めての経験なので、どんな時間が過ごせるかなと楽しみにしております」と感染症対策をしながらの舞台挨拶にも、前向きな思いを語った。



同作について中村が「評判がよくて、うれしい限りですね」と顔をほころばせると、石橋は「姉が10年ぶりに映画を観たそうです」と同作の鑑賞が石橋の姉にとって10年ぶりの映画であったことを明かす。石橋の報告に中村は「すごい!歴史的じゃない!」と喜んでいた。


また中村は「親にムビチケをプレゼントしたんです。『観に行ってきました!』ってこの間メールがきて、良かったなって思いましたね」と報告。周囲の反響については「なにぶん友達が少ないもので...。暗い話になるのでやめます(苦笑)」と自虐した。


主演作のヒットを受けての感想を聞かれると「主演作というよりは、『みんなでものづくりしたものが届く』という印象です。今回に関して言えば、吉野さんは初監督ですし、すばらしい才能が広まっていくのがなによりも楽しみで、うれしいですね」とコメント。深川は「この作品はCGがたくさん使われていて、台本ではどうなるんだろうって想像していたシーンも、出来上がったものを観たら『監督の頭の中では最初からこの世界が広がっていたんだな』ってびっくりしました」と同作が初監督作品となる吉野耕平監督を褒めちぎった。

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