小澤廉、植田圭輔に“白旗”「敵うところない」 主演バトンタッチも信頼

映画・舞台 公開日:2020/06/08 6
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俳優の小澤廉、植田圭輔が8日、都内で行われたドラマ&舞台『チョコレート戦争』の取材会に出席。これまで舞台『おそ松さん』などで共演している2人だが、ライバル視している点を聞かれると、小澤は「恐れ多いです。植様は尊敬している役者。どんどん進化しているし、一生仕事に困らないだろうなって思う。僕ごときに敵うところが一つも見つからない」と苦笑しながら明かした。


植田に“白旗”をあげた小澤だったが「でも強いていうなら…」と切り出すと、「『(大乱闘)スマッシュブラザーズ』ですかね。役者としては敵うところは見つからないので。『スマブラ』はほかの作品の役者さんと集まってやったりしています。まぁニート生活しています(笑)」と明かした。一方植田はライバル視している部分は「美貌。笑顔がいい。昔からいい意味で変わっていない。お芝居に関しては変わっているけど、人間の根底の部分は変わっていない。そこがいいなって思う。でもライバル視しているかというと、そうじゃないですけど」といたずら顔で笑いを誘った。


今年1月から3月にかけて放送された連続テレビドラマ『チョコレート 戦争~朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり~』。その続編となる舞台『チョコレート戦争~a tale of the truth~』が、来年1月に上演される。連続ドラマ版の主演は小澤廉が務めたが、舞台版では植田圭輔が主演として立つ。


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ドラマ『チョコレート戦争』は小澤にとって初の単独主演作。その主演を植田へと引き継ぐが、「植様は信頼しきっている役者さん。カンパニーの仲がいい色を舞台に持ってきてもらえればお客さんは喜んでくれると思う。僕も舞台をすごい楽しみにしている」と期待を寄せる。植田は「廉にとって大切にしている作品なので、その思いを踏みにじらないようにしたい。ドラマで培ったものを舞台に引き継いでいけたら」としっかりとバトンを繋ぐ決意だ。


タイトルにかけ「自分がバレンタインにチョコレートをあげるなら出演者の中で誰にあげるか」という質問が投げかけられると、小澤は「僕は植様です。お返しがしっかりしてそう」。植田は「まず、立石俊樹はないですね(笑)。誰だろう…。でも、廉が一番何を感じているのかがわかる。廉とは関係も長いので…しゃーなしで廉です(笑)」と照れながらも“相思相愛”だった。


また、新型コロナウイルスの影響で自宅での時間が長くなったが、各々の過ごし方を聞かれると「もともとギターを触るくらいやっていたんですが、これを機にエレキギターをマスターして一曲弾けるようになりました。歌詞も書いていましたね」と植田。小澤は「えぇ!もうミュージシャンじゃないですか」と目を丸くした。小澤は「僕は申し訳ですけど仕事に繋がることしていない…」といい、「iPhoneでゲームしていたけど、最近iPadになった。これまで親指でゲームをしていたけど、iPadになって人差し指も使えるように。2本指から4本指に進化した(笑)。あと自炊を極めていましたね」と話した。


舞台『チョコレート戦争』は来年1月より大阪メルパルクホール、東京・シアター1010にて上演される。出演者は植田のほか、立石俊樹、小南光司、古谷大和らが出演する。

※本記事は掲載時点の情報です。

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