――撮影場所は京都の東映太秦映画村でした。
「撮影に入る前はちょっとびびっていたんです。でもスタッフさんたちはみなさん、優しい方ばかりでした。それと太秦の中に食堂があるんです。みんなでよくご飯を食べていたんですが、ほかの作品の方もいるので、あまりほかでは味わえない雰囲気でしたね。我々も一応、時代劇ではあったんですが、ちょっと風変わりな衣装だったので“あれ、何を撮っているんだろう?”って空気も感じました(笑)」
――食堂でよく食べたメニューというと?
「ラーメン。ゆずが効いていてすごくおいしいんですよ。こんなおしゃれなラーメンが太秦で食べられるとは思いませんでした。あとはスタッフさんから教えていただいた撮影所近くにある喫茶店のカレー。マスターも優しくて、なんか町全体が太秦を応援している温かい空気が感じられたので、すごく良かったです」
――では映画の最大の見どころというと?
「いや、これが難しいんですよね。時代劇、特撮、サスペンスにコメディー要素もあるので、それぞれ見どころがあって。でも個人的には事件を解いていく幻士郎がポップに描かれているので、そこを楽しんでほしいです」
――7月23日からは舞台『死神遣いの事件帖-鎮魂侠曲-』が開幕予定となっています。
「演出家の毛利(亘宏)さんは僕も大好きな演出家なので、ちょっとこのカンパニーがうらやましいところがあります。なので、ぜひ稽古場にも遊びに行きたいって思っていて。そのときつばさくんにはプロテインを持っていくつもりです」
――なぜプロテイン?
「舞台『幽☆遊☆白書』に出ているとき、つばさくんは筋トレにハマっていたんですよ。だから今、必要としているのはプロテインかなって(笑)。あとは怪我をしないよう注意して楽しい作品をみなさんに届けて欲しいなって思います」
映画『死神遣いの事件帖 -傀儡夜曲-』
公開日:6月12日(金)
出演:鈴木拡樹
押田 岳、松浦 司、松本寛也、北川尚弥
高田里穂、田邉幸太郎、萩野 崇、陳内 将
山口馬木也、堀内正美、高田聖子
脚本:須藤泰司
監督:柴﨑貴行
配給:東映ビデオ
文:今 泉
写真:稲澤朝博
▼崎山つばさ インタビューも掲載中
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