志田未来&花江夏樹からコメントも、映画『泣き猫』ヨルシカの主題歌MV解禁

映画・舞台 公開日:2020/04/22 6
この記事を
クリップ

『ペンギン・ハイウェイ』(2018)で第42回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞、ファンタジア国際映画祭 今敏賞(ベストアニメーション賞)を受賞し世界中に驚きを与え賞賛の声を浴びた新進気鋭のアニメーションスタジオ「スタジオコロリド」が贈る長編アニメーション映画第2弾『泣きたい私は猫をかぶる』が6月5日(金)に公開となる。

クラスメイトから「ムゲ(無限大謎人間)」というあだ名で呼ばれるちょっと変わった中学2年生、笹木美代(ささき・みよ)(声・志田未来)。彼女はクラスメイトの日之出賢人(ひので・けんと)(声・花江夏樹)に熱烈な思いを寄せ、毎日果敢にアタックを続けるが全く相手にされない…。それでもめげずにアプローチを続ける彼女には、誰にも言えないとっておきの秘密があった。

監督は、日本アニメ界の重鎮・佐藤順一と、本作で長編監督デビューを飾る柴山智隆。脚本は、確かな描写力で定評のある脚本家・岡田麿里。声の出演は志田未来と花江夏樹が、多感で繊細な中学2年生のムゲと日之出をダブル主演で務める。またムゲを「猫」世界へと導く謎のお面屋・猫店主に山寺宏一、ムゲと日之出の担任教師におぎやはぎの小木博明ら豪華キャスト陣が集結。新時代を切り拓く2 0 2 0 年にふさわしい渾身の長編アニメーション映画が、ここに誕生した。


オリコンが発表した『2020年 ネクストブレイクランキング』で世代別10代・20代でKing Gnuに続く2位を記録(総合でも4位)、2/27に発表された第34回ゴールドディスク大賞でニューアーティストベスト5にも選出されるなど話題のバンド ヨルシカ。そのヨルシカが初めて映画のために書き下ろした本作の主題歌「花に亡霊」のミュージックビデオが完成した。

ヨルシカは、ボカロPであり、コンポーザーとしても活動中の“n-buna(ナブナ)”と女性シンガー“suis(スイ)”によるバンドで、一切の顔出しをせずにMV総再生回数3億回、YouTubeチャンネル登録者130万人を超える程の人気を誇っているニューカマー。また昨年2019年8月に発売した2nd アルバム『エルマ』がオリコン初登場3位を記録したことにより更に各方面から注目を集めている。

本作で、ヨルシカは主題歌「花に亡霊」、挿入歌「夜行」を担当。映画の世界観を音楽で表現しており、笹木美代(ムゲ)の日之出へのまっすぐな想いをより一層引き立て、物語をより深くより鮮やかに紡いでいく。「花に亡霊」MVはこれまでヨルシカのMVを数度手掛けてきた「ぽぷりか氏」がディレクターを務め、映画本編のさまざまなシーンを使って構成しており、今回初公開となる場面が多数登場する。


「ムゲ(無限大謎人間)」というあだ名で呼ばれるちょっと変わった中学2年生の笹木美代(ムゲ)と、ムゲが思いを寄せるクラスメイトの日之出賢人を巡る物語が描かれる本作。このたび解禁となったMVは、ムゲと日之出の2人にフォーカスした内容になっている。

笑ったり驚いたりと豊かな表情を覗かせる元気いっぱいなムゲ。彼女とは対照的に、物憂げに夜空を見上げたり傘で顔を覆ったりと、感情がうかがい知れない日之出。そんな日之出に寄り添う白い猫「太郎」は、実はムゲが変身した姿!ムゲは不思議なお面の力で猫に変身し、大好きな日之出のもとに通う日々を送っていたのだった。ムゲは日之出を元気づけようと“あること”を企てるが、うまくいかなかったばかりか日之出に衝撃的な一言を浴びせられてしまう。たちまちムゲの表情は凍りつき、頬には涙が。傷ついたムゲは浮かない表情を見せ、猫の姿である場所に向かう…。果たしてムゲはどうなってしまうのか、そして2人を待ちうける運命とは!?

MVでは、ムゲと日之出の手つなぎシーンや浴衣姿での“キスシーン”といった、2人の関係性が気になるシーンに加え、太陽に照らされる大木、「猫社」と書かれた鳥居など、物語の鍵を握るシーンの一部も公開され、本作への期待が高まる映像となっている。

ぽぷりか氏は、「映画本編とは違ったヨルシカのMVらしい空気感が出るようにという意図のもと編集しており、表現豊かなムゲの表情や仕草と、後ろ姿ばかりであまり表情の読めない日之出君が何を考えているのか、イメージしながら見ていただけると嬉しいです。」と映像の出来栄えに自信を覗かせる。

さらに、本MVについて映画でW主演を務める志田と花江からコメントが到着した。


志田未来<笹木美代(ささき・みよ)/ムゲ 役> コメント

自分に素直になれない気持ちや抑え込んでしまっている気持ちをゆっくりと解放してくれるようなヨルシカさんの美しい歌声と、儚くも抑揚のあるメロディーがとても素敵な曲だと思いました。私自身、学生時代のあの夏を思い出して甘酸っぱい気持ちになりました。ムゲの真っ直ぐなところや純粋さを意識してお芝居をしていたので、ヨルシカさんの曲がムゲの気持ちとマッチしていて、物語をさらに深く感じさせてくださると思いました。


花江夏樹<日之出賢人 役> コメント

泣き猫の雰囲気にとても合った音と切なくもすっと入ってくる歌声がとても素敵だと思いました。歌詞が作品とリンクしていて思わず涙がこぼれてしまいますね。ムゲが大人になっていく姿と段々力強くなっていく音が重なって惹き込まれてしまいました。

「花に亡霊」は、泣き猫にぴったりな楽曲だと思います!


それぞれの思いを胸に秘めるムゲと日之出。青春真っただ中の2人を中心に描かれる本編シーンと、ヨルシカの切ない歌詞と歌声がマッチした主題歌「花に亡霊」MVで、“泣き猫”の世界観を一足先に体験できる。ますます期待が高まる本作に注目だ。


作品タイトル:「泣きたい私は猫をかぶる」

公開表記:2020年6月5日全国ロードショー

配給:東宝映像事業部

コピーライト:© 2020「泣きたい私は猫をかぶる」製作委員会

公式サイト:nakineko-movie.com


※本記事は掲載時点の情報です。

この記事の画像一覧 (全 7件)