東出昌大、三島由紀夫愛を熱弁「同じ空気を吸って感化されたい」

映画・舞台 公開日:2020/03/17 4
この記事を
クリップ

俳優の東出昌大が17日、都内で行われたドキュメンタリー映画『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』(3月20日公開)の公開直前トークイベントに出席した。




【画像】東出昌大の囲み取材の様子


今年1月に女優・唐田えりかとの不倫を報じられた東出が、不倫騒動後初めて報道陣の前に姿を現した。急遽実施された囲み取材で東出は、杏をはじめとした家族や仕事関係者に対して謝罪の言葉を口にしながら「今後生きていくうえで、人を裏切らず、一日一日を最善を尽くして生きていきたい。今後は人を裏切らず最善を尽くして、ご迷惑をかけた方に御恩がある方にお返ししてきたい」と贖罪の日々を送ることを誓っていた。


杏ら家族に対しては「私の裏切りから、一生消えない傷を負わせてしまいました。妻や子供たちからも私の過ちから様々な幸せを奪ってしまった」とし「子供たちとは直接会ってはいませんが、妻が操作して毎晩ビデオ通話をしてくれて…。子供たちの姿を可愛いなと思う気持ちと、申し訳ないと思う気持ちの両方があります」と後悔しきりだった。


同作で東出はナレーションを担当している。三島好きという東出は、トークイベント内でおススメの三島小説を聞かれると「好きなタイトルは全部かなぁ」と悩みながらひねり出し、三島ビギナーに向けて「短編がおススメ。『音楽』や『美しい星』の二作は読みやすい。魅力は一言では言えないけれど、豪華絢爛な文章が素晴らしい」と絶賛していた。


また劇中で映し出される三島と東大全共闘との討論については「もし僕があの場に居合わせたのならば、三島さんに圧倒されて心酔していたはず。三島の近くにいて同じ空気を吸って感化されたいと思ったはず」と妄想。劇中の東大全共闘側の熱量に「僕が学生時代に持ち合わせていた気概とは雲泥の差です。熱量に感動を覚えたし、20歳そこそこでこれだけのことを語れるのは凄い」と舌を巻いていた。

※本記事は掲載時点の情報です。

この記事の画像一覧 (全 7件)

関連タグ