“とにかく泣ける"有村架純主演『コーヒーが冷めないうちに』地上波初放送

映画・舞台 公開日:2020/03/10 23
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TBSでは、3月11日(水)深夜26時05分から映画『コーヒーが冷めないうちに』を地上波初放送する。

この作品は2015年の発売以降「とにかく泣ける!」と口コミで広がり、17年には本屋大賞にもノミネートされた小説『コーヒーが冷めないうちに』を、シリーズ続編の『この嘘がばれないうちに』とともに超豪華キャストとスタッフで映画化。興行収入15億円を記録した大ヒット作品だ。

舞台は、とある街のとある喫茶店。この喫茶店には不思議な伝説があった。店内の【ある席】に座ると、望んだとおりの時間に戻ることができるという。ただ、そのためには守らなければならないいくつかのルールがあった。

“あの日に戻れたら、あなたは誰に会いに行きますかー?”誰もが一度は経験のある「もしも、あの時に戻ることができたら…」という後悔の思い。様々な思いを抱えた客たちが今日も店を訪れる。

主演は幅広い世代から圧倒的な支持を得る人気女優・有村架純。今作では、かわいらしさの中にも凛とした美しさ・意思の強さを持つ女性像を瑞々しく演じている。彼女が淹れるコーヒーがきっかけでタイムスリップが起こり、登場人物それぞれのストーリーが始まってゆく。




脇を固めるキャストには、石田ゆり子、薬師丸ひろ子、吉田羊、松重豊など超豪華な演技派かつ人気俳優陣、さらには波瑠、伊藤健太郎、林遣都、深水元基、松本若菜などのフレッシュな実力派俳優が集結した。

監督は『リバース』・『重版出来!』・『Nのために』・『夜行観覧車』などTBSで幅広いジャンルのヒットドラマの演出を多数手掛け、2018年には『アンナチュラル』・『中学聖日記』、2019年には『グランメゾン東京』で高い評価を得た塚原あゆ子。今作が映画監督デビュー作となる。


<あらすじ>

時田数(有村架純)が従兄で店主の時田流(深水元基)と切り盛りする、とある街のとある喫茶店「フニクリフニクラ」。

その店には、不思議な伝説があった。それは店内の【ある席】に座ると、望んだとおりの時間に戻ることができるというもの。ただし、そこには面倒くさい……非常に面倒くさい、いくつかのルールがあった。しかも、その【ある席】には謎の女(石田ゆり子)がいつも座っていた。彼女がトイレに立った時にだけ、過去に戻れるチャンスが訪れるのだという。

「ここに来れば過去に戻れるって本当ですか?」

今日も不思議な噂を聞いた客がこの喫茶店に訪れる。アメリカに行ってしまった幼馴染の賀田多五郎(林遣都)とケンカ別れをしてしまった三十路直前の独身キャリアウーマン・清川二美子(波瑠)。若年性アルツハイマーに侵された妻・高竹佳代(薬師丸ひろ子)と、そんな高竹を優しく見守る夫・房木康徳(松重豊)。交通事故で妹の久美(松本若菜)を突然亡くし、後悔の念に苛まれるスナック経営者・平井八絵子(吉田羊)……。

そんな中、数に次第に惹かれていく常連客の大学生・新谷亮介(伊藤健太郎)は、少しずつ数と心の距離を縮めていくが、ある日、数と謎の女の背後にある“ある秘密”を知ることになる。

どんなことをしても現実は決して変わらない。それでも過去に戻り、会いたかった人との再会を望む客たち。そこで彼らを待っていたものとは? そして、時田数に隠された真実とは?


■映画『コーヒーが冷めないうちに』

放送時間:3月11日(水)深夜26時05分~28時15分


©2018「コーヒーが冷めないうちに」製作委員会

※本記事は掲載時点の情報です。

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