山田孝之、20年の演技から脱却「ついに素の山田を...」

映画・舞台 公開日:2020/03/05 5
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俳優・山田孝之が主演を務める映画『ステップ』の公開記念トークショーが5日、都内にて開催。山田、國村隼、広末涼子、伊藤沙莉、飯塚健監督が登壇した。




山田が演じるのは、1年前に妻に先立たれ、娘の美紀と再出発を決意するシングルファーザー・健一。


これまでのエキセントリックな役柄とはイメージが違う、とMCから投げかけられた山田は「今回は演じていません。エキセントリックな役、20年近く演技をしてきましたが今回ついに素の山田を出してみました」とコメント。続けて「山田って『本当はこういう人だったんだ』と気付いてもらえる作品になっていると思います」とアピールした。


山田と初共演となる広末は「『健一』の戸惑っている感じとか不器用な感じが、役作りなのかご本人の性質なのか伝わってきて、私も素に近かったかもしれないです」と現場での山田の印象を回想。広末が山田へ「この役が素だったというのを初めて聞いてうれしかったです」と伝えると、山田は「この作品で広末さんに初めて会って、あえてこういう言い方しますけど『広末涼子いる』ってなって本当に緊張してたんですよ。なので素です」と撮影時の心境を明かした。


また山田は「キャラの限界を感じていたので、そろそろ柔軟剤のCMとかを取りに行かなければいけないということで今回『ステップ』のオファーを受けました」とぶっちゃけ。広末が「山田さんが柔軟剤のCMって想像つかない。白い世界でキラキラってスローモーションとかになるのが...(笑)。この10年で子育ては相当ステップアップしたので、私のほうが柔軟剤のCMいいかな」と応じると、山田は「一緒にじゃあ。お待ちしております」とCMでの共演の可能性もうかがわせていた。


映画『ステップ』は4月3日より全国ロードショー。

(C)2020映画『ステップ』製作委員会

※本記事は掲載時点の情報です。

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