仮面ライダーゲイツ 押田岳、奥野壮と初対面時の忘れられない思い出を明かす

映画・舞台 公開日:2020/02/27 12
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『仮面ライダージオウ NEXT TIME ゲイツ、マジェスティ』では、普通の高校生となったテレビシリーズ「仮面ライダージオウ」最終回のその後の話なので、明光院ゲイツたちの高校生活が描かれる。押田の高校時代は「ダンスと勉強に明け暮れていて、これといった面白いエピソードもありません。でも遊ばず自分のやるべきことをやってきたという経験は価値のある事なので、自信を持ってその二つを頑張ったと言えます」と真面目な素顔を覗かせる。

好きだった科目は古文で「源氏物語が好き。歴史の授業もいいけれど、古文という当時生きていた人が当時の言葉で書いた物語を読んでその時の歴史や文化を知るのが楽しかった。特に当時の恋愛模様や社会情勢、食べ物などを、物語を通して知ることができたのが良かった」と懐かしそうに振り返る。





それだけに俳優としても、時代劇に出演するのが今の目標だ。「理想の偉人は石田三成。悪役のように描かれることが多いけれど、豊臣秀吉に一番忠実であり、ブレない生き様に憧れます。その生き様が日本の男のあり方としてカッコいいと思う」と惚れ惚れ。


プライベートで木刀を購入し、殺陣も密かに練習中。「殺陣はダンスの動きに通ずるものがあるので、感覚的にわかるものがある。チョンマゲも似合う頭の形をしていると思うので、いつか挑戦してみたい。30代までには石田三成を演じたい」と未来に向けての具体的な目標を立てている。

そんな押田だが、時代劇の本場・東映京都撮影所で撮影した映画『死神遣いの事件帖 –傀儡夜曲-』(5月29日公開)にも出演するので、こちらもぜひチェックしてみていただきたい。


衣装協力:Kazuki Nagayama
津野真吾(impiger)

取材・文:石井 隼人


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※本記事は掲載時点の情報です。

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