山田孝之、仏壇の前で亡き妻に語りかける姿に涙『ステップ』

映画・舞台 公開日:2020/02/20 14
この記事を
クリップ

大切なものを失った人たちの“10年間“の足跡を描いた感動作『ステップ』が、遂に4月3日(金)より全国公開する。主演は名実ともに日本が世界に誇る個性派俳優・山田孝之。エキセントリックな役柄のイメージが広く浸透している中、久々に実年齢とも重なる等身大の父・健一を、しかも初のシングルファザー役で、娘・美紀を育てながら自身も成長していく様を体現している。健一や美紀を温く見守る登場人物に、國村 隼、余 貴美子、広末涼子、伊藤沙莉、川栄李奈など豪華俳優陣が結集し物語を彩る。原作は、「とんび 」「流星ワゴン」など家族の再生を描き続けてきた作家・重松 清。監督は、『虹色デイズ』『笑う招き猫』『大人ドロップ』などを手がけた飯塚 健。主題歌は秦基博が本作のために書き下ろした新曲『在る』を提供。大切な人たちへの想いが込められた渾身の歌詞とメロディが、優しく、そして温かく、物語を包み込む。



妻に先立たれてから1年。再出発を決意した主人公・健一と一人娘の美紀、そして二人を取り巻く人々の成長の物語を描いた本作。仕事と育児の両立に悩みながらも、ゆっくりと成長していく健一は、仏壇や遺影に語りかけることで亡き妻と通じ、ともに生きていく姿が描かれている。この度、そんな大切な人を失った「残された人たち」の物語に共感した祈りの老舗 はせがわとの特別コラボが実現!お仏壇を通して「亡くなった家族をいつも近くに感じ、ともに生きていただきたい」という企業としての思いや提供価値が、具体的に鮮やかに映画に描かれているとして、公開を記念し、応援フェアの開催が決定した。はせがわ店頭およびECサイトで、劇中に登場する仏壇を初めとする「LIVE-ingコレクション」の購入者へ、劇場鑑賞ペアチケットを期間限定でプレゼントする。


なお、はせがわは、劇中に登場する仏壇の提供でも本作をサポート。飯塚監督も、下記のようにコメントを寄せている。


【飯塚健監督コメント】

家庭には、喪った命も共にある、と思います。その拠り所が仏壇であり、その前で手をあわせて、懐かしい声を想像する。今はもう聞くことはできないけれど、想像だったらできる。それが故人を偲ぶということ。劇中で使用させて頂いた仏壇は温かみのある見映えで、主人公が亡くした妻の姿の象徴となってくれました。


(C)2020映画『ステップ』製作委員会

※本記事は掲載時点の情報です。

この記事の画像一覧 (全 3件)