市原隼人・ボイメンメンバーら「おいしい給食」オフショットが一挙解禁

映画・舞台 公開日:2020/02/20 9
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1984年のとある中学校を舞台に、どちらが給食を「おいしく食べるか」という闘いをコミカルに描き、市原隼人主演で昨年放送されたドラマ『おいしい給食』。

市原隼人演じた甘利田先生のぶっ飛んだ演技が「面白い」という声や、「夫婦の会話が増えた」、「おじいちゃんおばあちゃんと孫が一緒に見てます」、「引きこもりの息子がこの時間だけは出てきて一緒に見ています」などSNSでも口コミが広がり話題になった。


今回、そんな『おいしい給食』がテレビから飛び出し、笑いも感動も飯テロも全てがスケールアップして、『劇場版 おいしい給食 Final Battle』として、3月6日(金)より全国公開される。

給食に愛がある故にそれを愛せない奴を許せない“給食絶対主義者”の甘利田幸男を演じる市原隼人に加え、甘利田のクラスの副担任として着任した新任教師・御園ひとみ役に武田玲奈。給食マニア甘利田に挑戦状を叩きつけた男子生徒、神野ゴウ役には、『スタメンKiDS』のメンバーとしても活躍する佐藤大志。ゴウに恋するクラスメート・藤井マコ役には豊嶋花。


さらに、甘利田の同僚・鷲頭星太郎役に辻本達規(BOYS AND MEN)、世話好きの給食のおばさん・牧野文枝役にいとうまい子、校長・渡田寛治役に酒向芳、教育実習の佐野正輝役に水野勝(BOYS AND MEN)、「給食廃止」を推し進める教育委員会の鏑木役に直江喜一、国語教師の磐田役にドロンズ石本ら個性豊かな俳優たちが集結。

このたび、リアルに楽しい制作現場の“おいしい”オフショット&クランクアップ写真が一挙解禁された。


2019年の7月下旬から埼玉県のとある学校をそのまま使用し、ドラマの撮影からクランクインした『おいしい給食』。


「撮影自体、ちょうど夏休み期間を丸々使って、子供たちのかけがえのない時間に撮ることができました。」と語る綾部監督。「この夏はもう二度とこないし、青春そのもののような映画だと思います。ただのコメディなんですけど、それだけではない部分も感じてもらえたらいいなと思っています」と撮影を振り返る。


監督が語ったように、出演した生徒役のみんなにとっては貴重な夏休みの時期の撮影であったが、出演者やスタッフにとっては、かけがえのない日々だったようで、撮影を思い出しては、笑顔であの時はああだった、あの時はこうだったと笑顔で語る姿が印象的だ。

「撮影中は、楽しくて楽しくてたまらなかった」と事あるごとに発言していた市原は、撮影前日のギリギリまで悩んだという。たとえば、撮影前の衣裳・小道具合わせ後、もう一度衣小合わせを志願したり、クランクイン前日に監督と電話でメガネをかけるか、かけないのかの相談をしたりなど、直前まで甘利田というキャラクターを監督と共に作り上げた。


「お願いした際に、いろいろ持ち寄っていただいたんです。時計にしてもおしゃれすぎたり、個性が強すぎたりとイメージに合うものがなくて、ちょうどスタッフがいい時計をつけていたのでお借りしたらしっくりきて。ネクタイもリアルにその時代のものを持っていたプロデューサーからお借りしました。水色のパッツパツのスラックスも後から持ち寄っていただいた物を使用しました」と満面の笑みで語る市原の言葉の節々から準備段階から楽しい現場だったことがうかがえる。

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