“仮面ライダーゲイツ”押田岳、立ち位置に戸惑うも奥野壮から「違和感ない」

映画・舞台 公開日:2020/02/18 6
この記事を
クリップ

2018年9月~2019年8月まで放送された『仮面ライダージオウ』最終話のその後を描くオリジナルVシネマ『仮面ライダージオウNEXT TIME ゲイツ、マジェスティ』(2月28日公開)の完成披露上映会が18日、都内で行われ、押田岳、板垣李光人、紺野彩夏、兼崎健太郎、戸谷公人、木ノ本嶺浩、村上幸平、奥野壮、メガホンをとった諸田敏監督が出席した。




テレビシリーズでは、奥野が演じる仮面ライダージオウが主人公で押田演じる仮面ライダーゲイツは“2号ライダー”だったが、本作では押田が主演に。舞台あいさつでセンター位置に立つと「この人(奥田)の横に立っているキャラだったので、ついに俺が真ん中かぁって。今回真ん中は僕です!オファーいただいてうれしかった」としみじみだった。


しかし、慣れない立ち位置に「足がめっちゃ震えている。お笑いコンビの方が右と左を逆にすると落ち着かないってやつを感じている…」と苦笑い。また「今回主演をやらせていただいて思ったけど、真ん中に立つってこんなにも大変なことだったんだと。これを(奥野は)1年間やっていたわけだから僕より3歳年下でやってくれたんだと、単純にありがたかった」と主演の重さを実感した。


“真ん中”に戸惑いの押田だったが、奥野は「(現在の立ち位置に)違和感ない」とあっけらかん。また「この作品の予告映像を見て、押田くんお芝居上手くなった」と上から目線で笑わせつつも、「最初の頃はお互いにおぼつかないところがあったのに、予告を見てお芝居かっこいいなって思いましたね」と付け加え、お互いの成長を感じていた。


本作では高校生活を描いているとあって、キャスト陣の高校生活について質問が飛んだ。現役高校生でもある板垣が「高校生らしいキラキラした感じではない。友達も全然…。お弁当も隅っこで食べている人間だった」と話すと、続く紺野も「単位に追われた高校生活だった」とどんより。戸谷は「ジオウチームが暗い気がする…!」とタジタジになった。


「諸事情で」高校を中退したという奥野は、「テレビシリーズのときに卒業証書を持って校門の前、桜と一緒に写真を撮るシーンがあった。その写真をいまでも額縁に入れて飾っている。それを見て俺、高校卒業したんだなって思える」とほっこりエピソードを披露。押田は「楽しい高校生活だった。ラーメンとか食べていましたね…ってバカみたいなコメントですが(笑)。部活もやっていて文化祭で発表したりしていました」と振り返った。

この記事の画像一覧 (全 20件)