妻夫木聡、妻・マイコと『はじめてのおつかい』で号泣し「好きだな」

映画・舞台 公開日:2020/02/10 24
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本日、映画『Red 』公開直前女性限定試写会&トークイベントが都内で開催され、夏帆、妻夫木聡、三島有紀子監督が登壇した。




本作は、直木賞作家・島本理生の同名小説を三島有紀子監督が映画化。誰もがうらやむ夫とかわいい娘……なんの問題もない生活を過ごしていた村主塔子(夏帆)がある日、10年ぶりにかつて愛した男・鞍田秋彦(妻夫木)と再会したことによって、誰も想像しなかった“選択”をしていく姿を描く。


この日は公式SNSと、イベントに参加した人から寄せられた恋のお悩みに夏帆、妻夫木、三島監督が回答していく形式でイベントが進行。25年間彼氏ができたことがないという女性から「どんなときに“この人好きだな”と思うのか」という質問されると、夏帆は「一緒にいないとき、無意識にその人のことを考えてしまっていると『好きかもしれない』と思うことがあります」と回答すると、妻夫木は「感性が合う瞬間に好きだなと思います」と語る。さらに妻夫木は「つい最近、妻(女優のマイコ)と一緒に『はじめてのおつかい』を観ていて、僕は号泣してしまったんです。ふと隣をみたら、妻も号泣していて……好きだなと思いました」と照れくさそうに述べていた。


続けて「結婚生活をするうえで、どこからが我慢で、どこまでが我慢じゃないのか」という問いに、妻夫木は「僕は結婚を“条件”と考えたことがないんです」と語り出すと「お互いの人生があって、それがくっついて家族になる。なにかあっても我慢というイメージがないんです。『後で洗い物しておくね』と言っていたのに寝てしまったとき、なんだよと思うこともありますが、その寝顔が可愛いから、こっちでやっとこうという気持ちにもなる。ギブアンドテイクと考えるとややこしいことになると思うんです」と持論を展開。さらに妻夫木は「結婚がゴールではないと思っていて、一緒に暮らして、死ぬ時がゴールと考えると、あくまで結婚は通過点だと思うんです」としみじみ語っていた。


既婚者である妻夫木の意見を聞いていた夏帆は「私が言えることなんてないです」と恐縮しつつも「自分の思い通りにならないことを含めて一緒にいるのが結婚なのかな……境界線は考えない方がいいのかもしれません」と意見を述べていた。


また理想のデートについて聞かれた夏帆は「一緒にいられればなんでもいいですよね」と言いつつも「映画デートはいいですよね。観終わったあと、いろいろ話せると楽しいかも」と回答。妻夫木も映画デートには賛同すると「いまはゆっくりとごはん屋さんに行って、おいしいものをおいしいねと言えるようなデートがいいです」と理想を述べていた。


※本記事は掲載時点の情報です。

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