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『スキャンダル』世界が驚愕した大変身メイクの全貌を公開

映画・舞台 公開日:2020/02/11 0
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2016年、アメリカニュース放送局で視聴率NO.1を誇る「FOXニュース」に激震が走った!クビを言い渡されたベテランキャスターのグレッチェン・カールソンが、TV業界の帝王と崇められる同社CEOのロジャー・エイルズを告発したのだ。騒然とする局内。看板番組を背負う売れっ子キャスターのメーガン・ケリーは、自身の成功までの過程を振り返り心中穏やかではなくなっていた。一方、メインキャスターの座を狙う貪欲な若手のケイラ・ポスピシルは、ロジャーに直談判するための機会を得て――。


実際に起きたスキャンダルを描いた本作、この事件を葬ってはならないと決意した『マネー・ショート 華麗なる大逆転』のアカデミー賞受賞脚本家がシナリオを書き上げ、映画化が実現。世界の映画賞を席巻し、話題を呼んでいる。

メーガンには、アカデミー賞に輝いた『モンスター』を超える演技と絶賛されるシャーリーズ・セロン。本作ではプロデューサーにも志願。グレッチェンには、アカデミー賞女優のニコール・キッドマン。ケイラには、アカデミー賞にノミネートされた最旬女優のマーゴット・ロビー。第77回ゴールデン・グローブ賞ではシャーリーズ・セロンが主演女優賞【ドラマ部門】、マーゴット・ロビーが助演女優賞にノミネート、さらに第92回アカデミー賞ではシャーリーズ・セロンが主演女優賞、マーゴット・ロビーが助演女優賞にノミネート、カズ・ヒロ(辻一弘)が率いるチームがメイクアップ&ヘアスタイリング賞を受賞した。今のハリウッドを背負う3大女優が、それぞれ立場も年代も違う女たちの、華麗なる戦いと逆転劇を鮮やかに体現した、本年度必見の傑作が2月21日より遂に日本公開。

本作は、FOXニュースのキャスターであったメーガン・ケリーをシャーリーズ・セロンが、同じくキャスターであったグレッチェン・カールソンをニコール・キッドマン、FOXニュースのCEOであったロジャー・エイルズをジョン・リスゴーが、それぞれ俳優たちが特殊メイクを施し実在の人物を演じた。特にシャーリーズ・セロンの変貌ぶりにはその再現度に世界が驚愕し、本年度アカデミー賞メイクアップ&ヘアスタイリング賞を受賞した。

この度、メイクアップ技術を撮影したタイムラプス動画を解禁。特殊メイクを担当した日本出身のカズ・ヒロ(辻一弘)はそれぞれのメイクについて、「シャーリーズが一番メイクが厚いと思う。メーガンは瞼が厚いけど、シャーリーズの瞼は深くくぼんでいる。かなり形が違う。だから、コンタクトレンズを作り、鼻の先、下顎、両側のエラにピースを付けた。私とケリー・ゴールデンが毎日、彼女にこの人工メイクを施し、その後にヴィヴィアン・ベイカーが普通のメイクを施していた。

それに、シャーリーズ自身も素晴らしいメイクアップ・アーティストで、時には自分でメイクをしていたよ。」と、セロンのメーガン・ケリーメイクについて明かし、キッドマンのグレッチェン・カールソンメイクについては「付け加えるピースは鼻と顎だけにして、最低限にとどめたんだ。ニコールの顔は非常に細い一方で、グレッチェンの顔は丸かったので、最初は、頬をカバーするピースをデザインしていたんだが、話し合いの末、それは無しにすることになった。最終的に鼻と顎だけになったんだ。」とポイントを解説。

さらに、リスゴーのロジャー・エイルズメイクについては「彼の場合はハイブリッドというか、ジョンとロジャーの間という感じだね。準備期間があまりなかったので、最適なデザインを探る時間がなかった。だから、ジョンの見た目を維持しつつ、ロジャーのエッセンスを付け加えていったんだ。ロジャーは、どこかブルドッグような顔をしているからね。頬が垂れていて、鼻が大きい。」とその特徴について話している。

みるみるうちに変貌を遂げるキャストたち、本編でもメイクとは思えないほど自然な表情の動きに注目だ。


■『スキャンダル』
2月21日(金) TOHOシネマズ 日比谷他全国ロードショー
監督:ジェイ・ローチ
脚本:チャールズ・ランドルフ
出演:シャーリーズ・セロン ニコール・キッドマン マーゴット・ロビー ジョン・リスゴー
(C)Lions Gate Entertainment Inc.




※本記事は掲載時点の情報です。

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