高橋一生×酒井若菜、林遣都×有村架純…豪華顔ぶれが出演する男女の会話劇上演

映画・舞台 公開日:2020/02/10 74
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「それでも、生きていく」、「最高の離婚」、「カルテット」、「anone」など、数々のヒットドラマを執筆している脚本家・坂元裕二。そんな坂元裕二が、今、書きたいものを書き、自ら演出する朗読劇を東京・大阪にて開催する。

今回は、書籍「往復書簡 初恋と不倫」収載の2作品(「不帰(かえらず)の初恋、海老名SA」、「カラシニコフ不倫海峡」)に、本公演のために書き下ろした新作「忘れえぬ 忘れえぬ」を加えた、計3作品を上演。




出演は、坂元裕二の世界観をそのまま舞台に表現できる俳優陣が日替わりで出演。高橋一生×酒井若菜、林遣都×有村架純、風間俊介×松岡茉優という豪華顔ぶれとなっている。

また、音楽は新進気鋭のアーティスト、諭吉佳作/menが担当。この公演のために新曲を書き下ろす。坂元裕二による繊細で触れたものの心をつかんで離さない男女の会話劇に期待しよう。


<坂元裕二 コメント>                                                        
ただ往復する手紙による物語で、今回で三作目になります。これまでに多くの方に朗読していただきましたが、読み手が変わるたびに、声という個性によってその色合いだけではなく、物語そのものが変わって感じられるのが何
よりの面白さです。言葉と声しかない最小限の空間に浸り、楽しんでいただければ幸いです。


■第1作品「忘れえぬ 忘れえぬ」
書き下ろし新作。
 
■第2作品「不帰(かえらず)の初恋、海老名SA」
男のもとに初恋の女からの手紙がふいに届いた。東京に向かう高速バスの車中で書かれた手紙だった。わたしは東京で結婚し、その相手はこのバスの運転手ですと書いてある。しかしその手紙が届いた頃、男は既にあるニュースを目にしていた。 “東名高速道路高速バスの横転事故。死者8名。運転手は逃亡中” 生き残った女は婚約者である運転手の行方を捜しはじめた。男もまた女を救おうとしていた。二人は再びあの海老名サービスエリアで交錯する。幾つかの悲しみの川がより深い悲しみの海に流れ込む。
 
■第3作品「カラシニコフ不倫海峡」
平凡な夫婦だった。ある時妻がアフリカへ地雷除去のボランティアに行くと言い出した。数ヶ月後、妻は少年兵の持つカラシニコフに撃たれて死んだ。男が悲劇の夫として注目を浴びた時、見知らぬ女から手紙が届く。 “あなたの妻は生きています。アフリカの地でわたしの夫と暮らしています。わたしたちは捨てられたのです”男は真偽を確かめるため、女と待ち合わせる。互いの伴侶が密会を繰り返していた円山町。ホテルの名前は、『カテドラル』。残された男と女が今、雑居ビルの谷間の海に溺れてゆく。
 
 
●東京公演
公演期間:2020年4月14日(火)~22日(水)
会場:よみうり大手町ホール
出演者:A.高橋一生×酒井若菜 B.林遣都×有村架純 C.風間俊介×松岡茉優 ※詳細は公式サイトでご確認ください
朗読作品 ①新作「忘れえぬ 忘れえぬ」、②「不帰(かえらず)の初恋、海老名SA」、③「カラシニコフ不倫海峡」
チケット料金:全席指定 \6,800(税込) ※未就学児入場不可
チケット発売日3月14日(土)AM10:00~

●大阪公演
公演期間:2020年4月25日(土)~26日(日)
会場:松下IMPホール
出演者:C.風間俊介×松岡茉優  ※詳細は公式サイトでご確認ください
朗読作品:①新作「忘れえぬ 忘れえぬ」、②「不帰(かえらず)の初恋、海老名SA」
チケット料金:全席指定 \6,800(税込) ※未就学児入場不可
チケット発売日:3月22日(日)AM10:00~

公式サイト http://www.sakamotoroudoku.com/

※本記事は掲載時点の情報です。

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