ルパパト&キラメイジャー大集合「ヒーローには度胸が必要!?」

映画・舞台 公開日:2020/02/08 17
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平成と令和の時代の4つのスーパー戦隊が一挙に登場する『劇場版 騎士竜戦隊リュウソウジャーVSルパンレンジャーVSパトレンジャー/魔進戦隊キラメイジャー エピソードZERO」【スーパー戦隊MOVIEパーティー】』が2月8日(土)に公開を迎え、新宿バルト9にて舞台挨拶が開催された。

【怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー】から伊藤あさひ、濱正悟、結木滉星、横山涼、奥山かずさ、【魔進戦隊キラメイジャー】から小宮璃央、木原瑠生、新條由芽、水石亜飛夢、工藤美桜、そして山口恭平監督が来場した。




MC寺迫麿の「いかがでしたか?」という問いかけに、映画を見終わったばかりの客席からは「サイコー!」というレスポンスが。大歓声と拍手に登壇陣は迎えられた。

スーパー戦隊史上初となる、劇場版でのお披露目となったキラメイジャーの面々は「映画出演は初めてで、すごく緊張しています」という小宮をはじめ、初々しさが感じられる。改めて、今回の劇場版の見どころについて、小宮さんは自身が隊員服ではなく、高校の制服であることに触れ「そこは楽しみにしておいてください!」と期待を持たせつつ「何と言っても(メンバーの)それぞれの職業、きらめいているところに注目してください」とアピール。やや緊張した面持ちのかわいい後輩に対し、レッドの“先輩”である伊藤は「僕も最初は17歳でしたから、大丈夫ですよ」と優しくフォローする。今回、スーパー戦隊とプリキュアの初のコラボレーションが実現しているが、小宮は「まさか人生でプリキュアと話すことがあるとは思ってなかったです。まさに『キラやば~っ』ですよ」と喜びを語っていた。

木原は、自らのことはそっちのけでルパパトの魅力を熱弁!「1シーン1シーン、エモいシーンがいっぱい出てきて涙ぐんでしまいました」と興奮気味にルパパト愛を語っていた。さらに「憧れのルパンブルーさんの名乗りのように、1年を通して愛されるセリフがあると思うけど、エピソードZEROにもそれが詰め込まれていると思うので、探してみるのも楽しいと思います」と呼びかける。

新條は劇中の、変身シーンに触れ「初めての変身シーンだったんですけど、一発でOKが出たんですよ」と誇らしげに告白。これにはルパパトの先輩たちからも「すごすぎる!」と驚きの声が上がる。同じ“グリーン”つながりの横山から「グリーンは優秀なんですよ」という声も上がったが、これには同僚たちから「何回、変身やらされたよ!」と一斉にツッコミが…。

水石は「(メンバーで)最年長なんですけど…」と言いつつ、緊張のせいか口ごもってしまい、同じブルーの濱から「ブルーってそういうとこある(笑)」とフォロー(?)も。水石は、劇中でも“イケメン俳優”という役どころで、時代劇にも挑戦しており「刀はずっと習っていたんですが、仕事で披露するのはこれまでなくて、やっとできて嬉しかったです」とニッコリ。今後も、劇中でいろんな役柄に挑戦することになるそう。

工藤は「隊員服もキラキラしてるし、私服も豪華なので、衣装も注目してほしいです』と語る。劇中では“スーパードクター”を演じており、見事な医療技術を披露しているが「手先が不器用なので、できるかな? と思ったんですが、医療指導の方に教えていただいて、結構、自信のあるシーンになりました」と胸を張った。

山口監督は今回の劇場版の魅力について「(小宮さんを除く)4人のきらめき感が十分に出ていたんじゃないかと思います」と語り、さらに「ウチの充瑠の初々しさ(笑)!」と今後が気になる小宮さん演じる充瑠をアピール。小宮さんは、劇中のセリフを引用し「奇跡、おこしちゃうかもしれないです! こうご期待です!」とファンの期待を煽った。

一方、ルパパトの面々は、後輩たちへのアドバイスを求められ、まずは奥山が「度胸が必要!」と語り、木原と水石が、楽屋でやっていたというルパンブルーのモノマネを観客の前で披露するようにと“指令”! 木原と水石が、見事なルパンブルーの名乗りを披露すると、これに負けじと“本家”ルパンブルーの濱が、なぜか結木と一緒にという、これまでにない形で本物の名乗りを披露し、会場は笑いと歓声に包まれる。

さらに結木は、後輩へのアドバイスを求められると「プロデューサーに媚びを売るとか…?」と失言し、これには伊藤が慌てて代わりに「失礼いたしました(苦笑)」と謝罪。濱は「(キラメイジャーに出演する)古坂大魔王は事務所の先輩なので、よろしくお伝えください」とアドバイスというよりも伝言をお願い…。さらに女性陣へのアドバイスを求められた奥山は「私に憧れてもらっても、全然かまわないんで!」とキメるも、同僚のルパパトの面々から「今日はダメだな…」と諦めの声が…。それでも横山が「ヒーローですから、こどもファーストで!カッコいいヒーローを目指してください」となんとか先輩らしいアドバイスが贈られ、小宮は「ありがたい言葉をいっぱいいただきました。ありがとうございます」と感謝を口にしていた。

最後の締めの挨拶で、結木は「僕らに会えることもなくなっちゃうかもしれないけど…」と最後の劇場版への惜別を口につつ「こうやって、史上初の4戦隊が共演し、2つ先の戦隊と出会わせてもらって、僕らは恵まれていると思います」と感謝。伊藤も「これで僕らのことは見納めになってしまうかもしれないけど、リュウソウジャーのクライマックスとキラメイジャーのスタートダッシュを何度も見ていただいて、スーパー戦隊の“沼”にどんどん浸かってもらえたら(笑)。今日は来てくれてありがチュー!」と最後まで決めゼリフでファンを熱狂させていた。

■タイトル:『劇場版 騎士竜戦隊リュウソウジャーVSルパンレンジャーVSパトレンジャー/魔進戦隊キラメイジャー エピソード ZERO【スーパー戦隊 MOVIE パーティー】』
■全国公開中
■配給:東映

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