公開後3カ月でも満席&復活上映も続々『殺カレ死カノ』旋風台湾 へ

映画・舞台 公開日:2020/02/08 4
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Twitterに投稿した四コマ漫画が多くの読者の胸を打ち、熱狂的な支持を集める漫画家・世紀末の処女作にして代表作『殺さない彼と死なない彼女』。2019年11月15日に実写映画として公開された本作は公開後、絶賛&号泣の声がSNSで驚異的な広がりを見せ、リピーターが続出。


観た後には誰もが作品について語り合いたくなる高い中毒性を持つ稀有な作品として、一部では早くも“令和を代表する青春映画”と称され、映画雑誌「映画芸術」の2019日本映画ベスト10では第8位に選出。SNS上には「爆泣きした」「すべての登場人物が愛おしい」「一生大切にしたいと思える作品に出会えた」など熱いコメントが並び、#2019年映画ベスト10 のハッシュタグとともに個人ランキングTOP10に加える人も。




また、口コミは10代・20代の女性だけでなく30代以上の男性層にも拡大。公開開始から3カ月経つにも関わらず、年明け以降、都内を中心に連日満席の上映回が続出した。一旦は上映が終了したものの、熱い声に応えて復活上映が実現した劇場も出るなど、異例のヒットが続いている本作。その波は海外にも広がり、2月14日(金)のバレンタインデーを皮切りに台湾での公開も決定。


さらに2月15日(土)には京都、16日(日)に大阪での小林啓一監督舞台挨拶も決定。同16日(日)には原作者である世紀末による、劇場では初となる広島での舞台挨拶も予定している。

 

<STORY>

何にも興味が持てず、退屈な高校生活を送っていた少年・小坂れい(間宮祥太朗)は、リストカット常習者で“死にたがり”の少女・鹿野なな(桜井日奈子)に出会う。それまで周囲から孤立していた二人は、<ハチの埋葬>をきっかけ同じ時間をともに過ごすようになる。不器用なやりとりを繰り返しながらも、自分を受け入れ、そばに寄り添ってくれるあたたかな存在――そんな相手との出会いは、互いの心の傷を癒し、二人は前を向いて歩み出していくのだが……。

 

■キャスト&スタッフ

間宮祥太朗 桜井日奈子

恒松祐里 堀田真由 箭内夢菜 ゆうたろう

金子大地 中尾暢樹/佐藤玲 佐津川愛美/森口瑤子

監督・脚本:小林啓一 原作:世紀末「殺さない彼と死なない彼女」(KADOKAWA刊)

音楽:奥華子/主題歌:「はなびら」 奥華子(PONY CANYON)

配給:KADOKAWA/ポニーキャニオン 

©2019映画『殺さない彼と死なない彼女』製作委員会



※本記事は掲載時点の情報です。

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