中川大志「山田孝之さんと同じ現場に立ちたい」自らオファーでカメオ出演実現

映画・舞台 公開日:2020/02/06 9
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大切なものを失った人たちの”10年間“の足跡を描いた感動作『ステップ』が、遂に4月3日(金)より全国公開する。主演は名実ともに日本が世界に誇る個性派俳優・山田孝之。エキセントリックな役柄のイメージが広く浸透している中、久々に実年齢とも重なる等身大の父・健一を、しかも初のシングルファザー役で、娘・美紀を育てながら自身も成長していく様を体現している。


健一や美紀を温く見守る登場人物に、國村 隼、余貴美子、広末涼子、伊藤沙莉、川栄李奈など豪華俳優陣が結集し物語を彩る。原作は、「とんび 」「流星ワゴン」など家族の再生を描き続けてきた作家・重松清。監督は、『虹色デイズ』『笑う招き猫』『大人ドロップ』などを手がけた飯塚健。主題歌は秦基博が本作のために書き下ろした新曲『在る』を提供。大切な人たちへの想いが込められた渾身の歌詞とメロディが、優しく、そして温かく、物語を包み込む。


早くもSNSでは、「予告編だけで泣いた」「山田孝之なら絶対の信頼をおけるし、脇を固める方々が強すぎる」「秦さんの主題歌…いい!」など、豪華キャスト集結の感動大作に期待の声が続々。作品名や詳細を出さずに募集し実施したスニークプレビュー試写会では、【満足度92%】という高評価得ている。


そんな注目度抜群の本作から、新たなキャストの出演情報が解禁に!人気若手俳優の中川大志が、意外な役どころでカメオ出演を果たしていることが明らかになった。働きながら子育てをするシングルファザーの健一(山田)と一人娘の美紀、彼らを取り巻く人々の10年間のドラマを描く本作。中川は、健一が上司に誘われランチに出かけた際、必ず店から出てくる謎のサラリーマン役として登場する。今回は、実際に鰻屋から出てくるシーンのカットも解禁に。表情は凛々しいながらも、口元にはつまようじを加えている…という、アンバランスさが思わず笑いを誘う一枚となっている。


昨年はNHK連続テレビ小説『なつぞら』に出演し幅広いファンを獲得、またドラマ『G線上のあなたと私』 では、波瑠演じるヒロインとの“エレベーターでのキス”が大きな話題を集めたことも記憶に新しく、活躍が目覚ましい中川。実は、これまで本作でメガホンをとった飯塚監督の『虹色デイズ』(2018)、オムニバス映画『全員、片想い』の一篇『MY NICKNAME is BUTATCHI』(2016)、ドラマ『REPLAY&DESTROY』(2011)に出演してきた経緯があり、中川から「飯塚監督の作品にまた参加したい」と熱烈オファーし、監督も快諾。まさに“相思相愛”という状況の中、今回の再タッグが実現した。




本作で、中川は飯塚監督ならではの観るものを明るい気持ちにさせてくれる演出の一旦を担い、名前のないキャラクターながら、なぜか山田演じる健一たちが訪れる飲食店から爽やかに出てくる…という独特のポジションで、観客に強い印象を残している。日々仕事と育児に追われ慌ただしく過ごす健一の生活が描かれていく中で、ほほえましく、そして清涼感すら漂わせる中川のたたずまいは必見だ。今回の出演について、中川は「また飯塚組に出たい、山田孝之さんと同じ現場に立ちたいという想いで、勝手に現場に押しかけました。帰り際に監督に、作品の邪魔をしていたらカットして下さいと伝えました。僕が出てるか、劇場で確かめてください」とコメント。なお、中川は劇中で度々登場するので、映画館で鑑賞する際は何回登場するかぜひ確認してみてほしい。


<中川大志コメント>

また飯塚組に出たい、山田孝之さんと同じ現場に立ちたいという想いで、勝手に現場に押しかけました。帰り際に監督に、作品の邪魔をしていたらカットして下さいと伝えました。僕が出てるか、劇場で確かめてください。


映画『ステップ』は、4月3日(金)より全国ロードショー。

(C)2020映画『ステップ』製作委員会

※本記事は掲載時点の情報です。

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