木村拓哉、初恋の切ない思い出明かす「のび太の方が上」

映画・舞台 公開日:2020/02/03 5
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本日、木村拓哉が都内で行われた『映画ドラえもん のび太の新恐竜』公開アフレコイベントに出席した。




「ドラえもん」生誕50周年、劇場版長編映画40作目という節目の作品となった本作。双子の恐竜たちと出会ったのび太が、仲間の恐竜たちを探すために、6000万年前の白亜紀で大冒険を繰り広げる姿を描く。


木村が演じるのは、怪しい猿の姿をした謎の男・ジル。のび太たちの運命のカギを握る重要な役どころだが「いろいろなアプローチ方法を試みましたが、監督からは最初に『初めてジルを観た人が悪い人なんだと思うようにしてください』という演出があったので、そこは意識しました」と役作りについて述べる。


ゲスト声優として『ドラえもん』に参加することについて「今年50周年の『ドラえもん』は、まさに物心ついたときからずっと接してきたものなので、同世代からのリアクションは大きかったですね」と反響があったことを明かすと「相変わらずしっかりと感動させてくれるなと思った」と最新作の出来に太鼓判を押す。


ドラえもんやのび太たちの大冒険が描かれる劇場版映画。木村自身の冒険を問われると「近々にライブを控えていますので、まずはその冒険に全力で挑みたい」と直前に迫ったソロライブへの意気込みを語る。


またアフレコ後半にはドラえもんが登場し、のび太やしずか、ジャイアン、スネ夫から預かってきた質問を木村に投げかける場面も。のび太から「僕はテストも運動も苦手だけれど、木村さんは苦手なものはある?」と質問された木村は「僕もテストが嫌い。のび太の気持ちがわかる。でものび太が優秀だったらドラえもんの出番がなくなるよね」とのび太の存在意義をフォロー。


続けてしずかちゃんから預かってきた「初恋の話を聞きたい」という質問には「初恋はたぶん、のび太と同じぐらいの年かな。相手は同級生だったのですが、僕は気持ちを伝えることができなかったので、のび太の方が上ですね。しずかちゃんにちゃんと気持ちを伝えられているので……」とのび太の男気を称賛していた。

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