窪田正孝、2020年の目標は、妻・水川あさみと富士山登山

映画・舞台 公開日:2020/02/02 9
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本日、映画『初恋』ジャパンプレミアが都内で行われ、主演を務める窪田正孝をはじめ、内野聖陽、大森南朋、染谷将太、小西桜子、ベッキー、村上淳、三池崇史監督が登壇した。


鬼才・三池崇史監督と窪田正孝がタッグを組んだ、完全オリジナル脚本によるラブストーリー。負けるはずのない相手に負け、試合後の検査で余命わずかと診断されたプロボクサーのレオ(窪田)と、偶然歌舞伎町の街で出会ったヤクザに追われた少女・モニカ(小西)が、壮絶な一夜を過ごす姿を描く。




“世界の三池”だけあり、カンヌ国際映画祭をはじめ、トロント国際映画祭、マカオ国際映画祭など世界各国の映画祭を経て、ようやく日本でのお披露目となった。各国で大きな反響を得た作品だが、三池監督は「一番楽しめるのは日本かもしれません」と語ると大森も「日本で初めて作品を観ることができる、今日のお客さんはすごいラッキーだと思います」と期待をあおっていた。


窪田と三池監督との出会いは、2008年放送のテレビドラマ「ケータイ捜査官7」。そのときから窪田は三池監督に夜のイメージを持っていたというと「夜をこんなに味方につける監督はいないのではないかというぐらい、不思議な高揚感をあおってくれる」と特徴を述べる。さらに窪田は「いまの(コンプライアンスが厳しい)現代じゃありえないようなリアルさを突き詰める撮影は、監督の頭がイカレちゃったんじゃないかと思うぐらい」とハードな現場であることを明かすが「でも僕たちもそういう撮影を求めているんだと思う」と中毒になっているという。


三池組初参戦となった小西は「三池監督をはじめ、キャスト、スタッフの皆さんが、楽しく生き生きとした姿で『いい映画を作るぞ』という熱量が半端ない」とかけがえのない経験ができたことを明かすと「毎日刺激的で楽しかったです」と撮影を振り返っていた。


この日は、映画タイトルにちなみ「2020年に初めて〇〇したいこと」というお題でトークが展開。窪田は「ずっと登山をしたかった。今年こそ奥様(水川あさみ)と一緒に富士山に登りたい」と宣言すると、染谷も「僕もずっと登山をしたかったんです」と打ち明ける。すかさず窪田が「一緒に行こうよ」と誘うが、染谷は新婚の窪田を気遣ってか「気まずいですよ」と発言し会場を笑わせていた。


また、ヤクザの恋人を殺され復讐に燃える女・ジュリを演じたベッキーは劇中、歌舞伎町の町を、流血しながら絶叫する場面がある。そのシーンはギャラリーが集まってくることを懸念して、遠目にカメラを置いての撮影だったそうだが「血を流して雄たけびをあげながら歌舞伎町を走っているって、撮影じゃなければやばいですよね」と苦笑い。撮影後、心配になりエゴサーチしたというベッキーは「やっぱり『ベッキーが絶叫して走っていたんだけれど、大丈夫かな?』という書き込みがあったんです」と語ると、大森が「またなんかあったかって思っちゃうよね」とつぶやく。


そんな大森の鋭い突っ込みに周囲がざわつくが、ベッキーは「全然大丈夫ですよ。報道陣の方もいらっしゃるし」とうまくかわしてさらに会場を盛り上げていた。



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