新田真剣佑、北村匠海の「4回泣いちゃいました」に驚き

映画・舞台 公開日:2020/02/01 8
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本日、映画『サヨナラまでの30分』公開御礼舞台挨拶が都内で開催され、新田真剣佑、北村匠海、萩原健太郎が出席した。


本作は、新田真剣佑と北村匠海がダブル主演を務めたオリジナル音楽青春映画。バンド「ECHOLL」がメジャーデビューを目前に解散してから1年後、メンバーたちの前に突然見知らぬ大学生・颯太が現れ、バンドの再結成をメンバーに迫るのだが、颯太の中身は、1年前に死んだボーカルのアキ(新田)だった……。




公開から1週間が経過し、新田や北村のもとにも多くの感想が寄せられたという。新田は「プライベートの友達からも『すごく泣いた』とか報告を受けています」と語ると、北村は「僕自身が4回泣いちゃいました」と告白。どうしても自分が出ている映画を客観的に観ることができないという新田は北村の発言に驚きを見せると、北村は「僕も1回目は自分のダメなところばかり気になってしまったのですが、2回目観ると切なさが湧いてくる。特にマッケンの笑顔が切ないんですよ」と観客目線で作品の感想を述べる。


さらに北村は「うちの母親が、メチャメチャエゴサーチ能力が高くて、毎回感想のURLを送ってくるので見てしまう。僕らも真摯に役柄に向き合っているつもりなのですが、それ以上の深掘りで作品を考察しているのを見るとすごく嬉しい」と笑顔を見せると、萩原監督も「それほど注目していなかったのですが、観たらとんでもない映画だったという感想をいただくとすごく嬉しい。(『君の名は。』などの)新海誠監督も作品を観てすごく褒めていただいたみたいで……」と反響の大きさを実感しているようだった。


また、作品にちなみ「かけがえのない瞬間」について問われた新田は「こうしてゼロから作り上げたものを、劇場で観てもらえる瞬間はかけがえのない時間です」としみじみ。北村は「明日どうなるかわからない。だとしたら好きなことを目一杯したい」と発言すると「やっぱりカレー食べて、サウナに入って、家に帰って観葉植物と会話ですね」と締めて客席を笑わせていた。


この日は、作品に楽曲提供したandropの内澤崇仁から、新田と北村にねぎらいの手紙が届く。二人の才能を絶賛する内澤の言葉に新田は「嬉しいです」と笑顔を見せると、北村も「忙しくても音楽と役者を続けてきて良かった。僕にとって大切な2つの点と点が線になりました。この作品を観ると僕は救われるので、皆さんにも熱い思いを受け取ってもらえたら」と客席に力強く語りかけていた。

※本記事は掲載時点の情報です。

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