中井貴一&佐々木蔵之介が演技合戦、“はたかけ”に挑む『嘘八百』本編映像解禁

映画・舞台 公開日:2020/01/31 9
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中井貴一×佐々木蔵之介W主演、日本中のお宝ファン、コメディファンを笑いと感動の渦に巻き込み大ヒットした前作が全方位にパワーアップした『嘘八百 京町ロワイヤル』が、本日より公開される。




監督は前作に続き『百円の恋』の武正晴、脚本は今井雅子と足立紳のコンビが務め、中井貴一×佐々木蔵之介が、広末涼子をマドンナに迎え、恋の火花を散らしながらの演技合戦。美女と痛快コンビが、お宝コメディをこれまで以上に盛り上げる。

この度、本作の本編映像が解禁された。今回解禁されたのは、則夫(中井貴一)と佐輔(佐々木蔵之介)の「骨董コンビ」が、再び茶器つくりに取り組む様子を捉えたシーン。今回は、千利休の茶の湯を継承し、「天下一」と称された武将茶人“古田織部”の幻の茶器「はたかけ」を仕立てる二人。「はたかけ」は歴史上に存在しない創作の器だが、茶碗の端が欠けたところを銀繕いしたことにより味が出ている。完全ではないという疵、ある種の「歪み」を面白みに変えた、織部らしさを探って生まれた形だ。

「自然が生み出した歪みか」と則夫が話すように“歪み”を大事にしている「はたかけ」つくりの目玉は、出来上がった完璧な茶器の端を欠けさせるところ。「本当に割るんだ。」という心配そうな則夫を横目に、「古田織部にたきつけてもろた。」と、古田織部の美学を追求するために、出来上がったものをわざわざ割る、という手法を取る佐輔。この「はたかけ」には20年前に因縁があるようだ。欠けた瞬間、そして銀繕いで欠けた部分を合わせる際の緊張感からは、このコンゲームへの真剣さが伝わってくる。果たして、佐輔と「はたかけ」にはどんな因縁があるのかー?ここまで2人を真剣にさせる理由とはー?

華やかな日本伝統文化を舞台に、日本を代表する名優中井貴一と佐々木蔵之介を始めとする豪華キャスト陣が揃い、スケールも、面白さも、開運招福度もますますパワーアップした、世紀のコンゲームの第二幕、ぜひご期待を。



■『嘘八百 京町ロワイヤル』
公開中
出演:中井貴一 佐々木蔵之介 広末涼子 友近 森川葵 山田裕貴 坂田利夫 前野朋哉 木下ほうか 塚地武雅/竜雷太/加藤雅也
監督:武正晴
配給:ギャガ
(C)2020「嘘八百 京町ロワイヤル」製作委員会



※本記事は掲載時点の情報です。