清原果耶 映画初主演、ひと夏の少女の姿を圧巻の演技力で表現

映画・舞台 公開日:2020/01/30 10
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女優の清原果耶が、映画『宇宙でいちばんあかるい屋根』で主演を務めることが発表された。清原は今作が映画初主演作となる。


原作は小説すばるで新人賞を受賞した作家・野中ともその大人気小説『宇宙でいちばんあかるい屋根』。ごく普通の14歳少女・つばめが、ある夜キックボードに乗ったあやしい老婆“星ばあ”と出会い、ひと夏の大切な何かを探す、二人のキュートで愛おしい感動のファンタジードラマ。監督は『新聞記者』で注目を集めた実力派監督・藤井道人が務める。

主人公の女子中学生・大石つばめ役を、今最も注目を集める若手女優・清原果耶が演じる。星ばあとの出会いから成長していくひと夏の少女の姿を、等身大かつ圧巻の演技力で表現する。

また、謎の老婆・星ばあ、つばめが恋する大学生、つばめの両親、実の母親と、清原を取り巻くキャスト陣にも豪華な面々が集結。豪華キャスト、スタッフで贈る意欲作が令和2年に公開される。


<清原果耶 コメント>
現場の雰囲気に突き動かされ続けた色濃い撮影でした。まだ完成したものを観ていないので、どうなっているのだろうとふつふつ考える日々ですが撮影中に私自身がつばめちゃんから貰った希望や勇気が、映画を観て下さる皆様にも伝わると良いなと思います。是非お楽しみにしていて下さい。

<藤井道人監督 コメント>

『デイアンドナイト』で素晴らしい演技を見せてくれた清原果耶さんと再び映画を撮れたこと、そして、清原さんの初主演映画を監督出来たことをとても光栄に思っています。本作は、大人になったすべての人たちへ捧げる物語です。心温まる、素敵な映画が出来ました。是非、お楽しみに!

<原作:野中ともそさん コメント>
最初に映画化のお話をいただいた時から長い長い時を経て、敬愛する藤井監督のもと、遂に撮影が始動したと聞いた時は胸が高鳴りました。同時にこの突拍子もない物語が本当に映像となりえるのか、わずかな不安がよぎったのも覚えています。けれどごく短いラッシュを見せていただいた瞬間に不安は綺麗に拭われました。まっすぐまなざしに揺れる感情が透けるような清原さんの佇まいに、ああ、つばめがいる!と。そして星ばあも亨くんも両親も皆、画面からはみ出るくらいに彼らの人生を生きている…! 驚きと感謝をもって、今は一観客として公開を心待ちにしているところです。四月に装いをあらたに再文庫化される原作もお手にとっていただければ幸せです。

<前田浩子プロデューサー コメント>
タイトルに惹かれて手にした原作のページをめくった途端少女時代にタイムスリップしました。星空の下に連なる屋根、失くしたものを求める想いのイメージが躍り出し、時間をかけて藤井監督と企画を温めて参りました。そして、清原果耶さんがその圧倒的な存在感で主人公つばめを生きてくれて、本作は誕生しました。どこか懐かしい、それでいてこれまでに見たことのない景色をお届けします。ご期待ください!


■『宇宙でいちばんあかるい屋根』
主演:清原果耶
監督・脚本:藤井道人
原作:野中ともそ「宇宙でいちばんあかるい屋根」(光文社文庫刊)※4月刊行予定
配給:KADOKAWA
(C)2020『宇宙でいちばんあかるい屋根』製作委員会


※本記事は掲載時点の情報です。