坂本昌行『THE BOY FROM OZ』12年ぶりに主演、寺西拓人らの参加も決定

映画・舞台 公開日:2020/01/24 7
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来る5月2日(土)~17日(日)まで東急シアターオーブにて、5月22日(金)~26日(火)まで大阪・オリックス劇場にて、坂本昌行主演『THE BOY FROM OZ supported by JACCS』の上演が決定した。2005年に坂本昌行主演で上演され、その後2度にわたって再演されるなど、そのパフォーマンスで好評を博した大ヒット作が、日本初演から15年、再々演から12年を経て、2020年に帰ってくる。


『THE BOY FROM OZ』の主人公は、1970~80年代にアメリカを中心に活躍したオーストラリア出身のエンターテイナー、ピーター・アレン。波瀾万丈な人生を送った彼は、『I Honestly Love You』『あなたしか見えない』『ニューヨーク・シティ・セレナーデ』などの数多くの不滅の名曲を生み出した。本作は、“My songs are my biography”と語っていたピーター・アレンのその生涯を、彼が生み出した名曲とともに送るミュージカルだ。

12年振りに主演を務めるのは、初演より主人公ピーター・アレンを熱演し続けた坂本昌行。前回の再々演から、数々の名作ミュージカルに出演してきた坂本が再び、ピーター・アレンを演じる。演出のフィリップ・マッキンリー、振付のジョーイ・マクニーリーに加え、ジュディ・ガーランド役の鳳蘭、ライザ・ミネリ役の紫吹淳、ピーターの母親マリオン・ウールノー役の今陽子が再集結。さらに、ピーターの恋人グレッグ・コンネル役に寺西拓人(ジャニーズJr.)、敏腕マネージャー、ディー・アンソニー役に宮川浩という新メンバーも加わり、より深みが増した作品になることは間違いない。

稀代のエンターテイナー、ピーター・アレンの人生を中心に、様々なテーマの詰まった本作品。ハリウッドを代表する大スター、ジュディ・ガーランドとの出会い、その娘ライザ・ミネリとの結婚、離婚、同性愛にエイズと、ピーター・アレンはその波瀾万丈な人生をいかに生き抜いたのか。リアルだからこそ描かれる、そのあふれるエネルギーが魅力の本作品に、再び虜になることだろう。ぜひご期待いただきたい。


<坂本昌行/ピーター・アレン役 コメント>
お客様に再び、この作品とピーター・アレンという人間に触れてもらえることが非常に嬉しいです。前回の公演が12年前なので覚えていないことも多いのですが、音楽を聞くと当時の記憶が蘇ってきて、楽しさと緊張が高まってきます。初演の時はまだ30代前半でしたが、月日を経て、ピーター・アレンが亡くなられた年齢と同じ年齢で今回演じることができるのは、何かの運命のように感じています。共演者やスタッフの皆様の力も借りて、令和の『THE BOY FROM OZ』をお届けします。

<紫吹淳/ライザ・ミネリ役 コメント>
再びこの役に出会えるとは思ってもみませんでした。12年経っているので若干の心配もありますが、この素晴らしい作品で、またライザに会えるということに幸せを感じております。前回も共演者の方と、こんなに物語も曲もすべてが良い作品にはなかなか出会えないとよく話していたので、観たことがないお客様にも楽しんでいただき、また後に語り継がれていく作品になるといいなと思います。

<寺西拓人(ジャニーズJr.)/グレッグ・コンネル役 コメント>
第一に、先輩である坂本さんとミュージカルで共演できることは目標の一つでもあったので、共演できることがすごく嬉しいです。作品を深く理解していくのはこれからですが、再演される作品に新しく出演するからには、意味がないといけない、と考えているので、稽古を通して、自分なりの表現を見つけて、お客様に楽しんでいただけたらと思います。

<宮川浩/ディー・アンソニー役、ディック・ウールノー役 コメント>
初参加なので、皆さんが作られた世界を守りつつ、新しさも出せたらと思っています。二役を演じるので、どれくらい違う自分が出せるか楽しみですし声や動きでそれを表現したいと考えているので、お客様にも楽しんでいただきたいです。坂本さんは、出演作品を観ていつか共演したいと思っていた方で、鳳さんとも32年ぶりの共演になるので、とても楽しみにしています。

<今陽子/マリオン・ウールノー役 コメント>
マリオン・ウールノーという役はとても大好きな役で、劇中で歌う曲をライブで歌うほど思い入れのある作品なので、再演できることが本当に嬉しいです。坂本さんとご一緒するのも久しぶりなのですが、気持ちは変わらず、初演の時のように良い親子を演じられたらいいなと思っています。慣れ親しんだメンバーと、新しく参加されるお二人やアンサンブルの皆さんと、また新しい『THE BOY FROM OZ』を作りたいです。

<鳳蘭/ジュディ・ガーランド役 コメント>
また再演できるとは夢にも思っていなかったので、お話をいただいた時、まず喜びでいっぱいでした。『THE BOY FROM OZ』は、数あるミュージカル作品の中でも特別な作品の一つです。ジュディ・ガーランドという役は、自由奔放に演じられるので、前よりもパワーアップした姿を皆様にお見せできたらと考えております。


■『THE BOY FROM OZ supported by JACCS』
東京公演:2020年5月2日(土)~5月17日(日) 東急シアターオーブ
大阪公演:2020年5月22日(金)~5月26日(火) オリックス劇場
料金:S席 13,000円 A席 9,000円(全席指定・税込) ※未就学児童入場不可 ※営利目的の転売禁止
チケット発売:2020年4月4日(土)
出演:坂本昌行 紫吹淳 寺西拓人 宮川浩 今陽子 鳳蘭 他


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