山田裕貴、学生時代のあだ名「プリンス」に中井貴一羨望の眼差し?

映画・舞台 公開日:2020/01/20 4
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本日、映画『嘘八百 京町ロワイヤル』完成披露舞台挨拶が都内で行われ、中井貴一、佐々木蔵之介、広末涼子、友近、森川葵、山田裕貴、竜雷太、加藤雅也が登壇した。




本作は、中井貴一と佐々木蔵之介という「骨董コンビ」が、再びタッグを組み挑む『嘘八百』の第2弾。着物美人のマドンナ・橘志野(広末涼子)や、敵役となる有名古美術店のやり手主人・嵐山直矢(加藤雅也)ら豪華俳優陣が参戦し、壮大なコンゲームが繰り広げられる。


中井、佐々木共に16日間で撮影した前作を振り返り「とにかく寒くて苦しい思い出しかなかった」と語ると、ヒットしたことで続編が出来たというが「どこかでまたあの苦しい思いをするのか……と胸をよぎった」と中井は苦笑い。佐々木も「『前よりはちょっとは豪華になりましたから』と言われたのですが、その結果が、撮影日数が4日間増えたんです」と半ばやけ気味に語る。


そんなボヤキ節の二人だったが、中井は「でもこうして作品が完成して皆さまの前に立てることができてよかった」と安堵の表情を見せると、佐々木も「喜劇ですが、僕たちギリギリの緊張感で作ったと思ってみてください」と客席に呼びかけていた。


謎の京美人という役柄を演じた広末は、中井や佐々木を惑わせる艶っぽい女性。「見た目から入ろうと思って髪を伸ばし、人生初となる茶道と、タバコを吸うしぐさも研究しました」と準備万端で作品に臨んだことを明かすと、劇中、佐々木の妻役の友近とバトルを繰り広げるシーンでは「思ったほど(友近が)来なかった」とやや残念そうな表情を見せる。そんな広末に友近は「意外と変態なんだなと思いました」と発言し、客席を笑わせていた。


“陶芸王子”役で出演した山田は、過去作で共演経験のある広末から「王子になれるの?」と言われたと明かす。慌てて「いやいや、あくまで役柄です。以前に共演した役がへっぽこだったので」とフォローする広末。すると山田は「高校時代はプリンスって言われていたんです」と発言。実は「そう言っていじられていた」というオチたったようだが、2020年の目標を聞かれた中井は「僕はプリンスと呼ばれるようになりたい」と回答して、山田を困らせていた。


また作品タイトルにちなみ「もっとも嘘がうまそうな人」を指名することに。中井に票が集まると広末は、「嘘がうまくないとこんなに長い間役者なんてできないと思うんですよね」と理由を説明。中井は苦笑いを浮かべながら「俳優というものはみんな嘘つきだと思いますよ」と語っていた。

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