舞台「A3!」の秋組単独公演が開幕、キーワードは“写真”と“家族”

映画・舞台 公開日:2020/01/18 6
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人気スマートフォンゲーム「A3!」を原作とした舞台「MANKAI STAGE『A3!』~AUTUMN 2020~」の関係者向け公開ゲネプロおよびキャスト取材会が17日、都内で行われ、秋組の摂津万里役の水江建太、兵頭十座役の中村太郎、七尾太一役の赤澤遼太郎、伏見臣役の稲垣成弥、古市左京役の藤田玲、そして臣の後輩・新庄リョウ役の里中将道が出席。意気込みや見どころを語った。


春、夏組の公演を経て秋組単独がついに幕を開ける。秋組リーダー・万里を演じる水江は「いままで稽古で積み重ねてきたものを全力でぶつけていく」と気合充分。中村も「秋組らしくぶちかましていきたい」と続き、赤澤は「春と夏の単独があり秋も期待が大きいけど、遥かに越えるような秋組になっている」と自信たっぷりに話した。




今回は秋組の第2回公演「異邦人」、第3回公演「任侠伝・流れ者銀二」のストーリーが描かれ、劇中劇の主演は伏見臣と古市左京がそれぞれ務める。稲垣は「『異邦人』の主演は、いままでやってきたことを存分にやりたい。1幕は話が終わった後、臣の変わった瞬間を見せられれば」と意気込み。また、2幕は「主演の左京さんを支えたい」とした。


「任侠伝・流れ者銀二」は任侠作品となるが、藤田は「いままでのエーステの劇中劇の中で1番トライしている。ちょとはみ出しているんじゃないかっていう、そこが魅力。期待を越えられるような作品になっている」と胸を張った。また、今回の単独公演、キーワードは「写真」と「家族」。藤田が「合わせて“家族写真”ですかね」ともアピールした。


臣の暴走族時代の後輩で、今回舞台初登場となる新庄リョウを演じる里中は、秋組の第一印象について聞かれると、「“かっこいい”です。ほかの組よりも男っぽい。一緒に稽古をしていて、憧れとかかっこいいと思う。そこが魅力」と力説。その言葉に藤田は「うれしい」とはにかんだ。


「A3!」は2017年1月よりスマホゲームとして配信開始され、現在までに650万ダウンロードを突破。現在テレビアニメが放送中の人気タイトル。プレイヤーはヒロイン・立花いづみとなり劇団の総監督となって役者たちを育て才能を咲かせていく。


舞台作品は「エーステ」と呼ばれ、2018年より上演スタート。「春夏」「秋冬」公演を経て、2019年より各組の単独公演が行われた。秋組の単独公演は1月18日から26日まで東京・品川プリンスホテルステラボールで上演され、その後、愛知・兵庫・東京凱旋公演が行われる。

※本記事は掲載時点の情報です。

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