山田孝之主演『ステップ』秦基博の主題歌が優しく包む感動の予告編解禁

映画・舞台 公開日:2020/01/17 8
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山田孝之が主演の映画『ステップ』(4月3日全国公開)のポスタービジュアルと、秦基博が本作のために書き下ろした新曲『在る』が収められた予告編が解禁となった。






本作で描かれるのは、働きながら子育てをするシングルファザーの健一(山田孝之)と一人娘の美紀(田中里念)を取り巻く人々の10年間のドラマ。本日解禁された予告編は、健一が妻に先立たれてから1年の節目に、幼い美紀と再出発を図ろうと決意を新たにするところからスタートする。


料理や洗濯、娘をお風呂に入れたり寝かしつけたりと、日々家事に育児に奮闘する健一。朝は満員電車に揺られながら出勤し、同僚に残業を引き受けてもらいながら、急いで保育園に預けた娘を迎えに行く。めまぐるしい日々を送りながら仕事と子育ての両立に葛藤し、「もうダメかもしれないな…」と弱音をこぼす、等身大の父親の姿を、リアルかつ繊細に体現している。

忙しい毎日を過ごしながらも、「ギブアップしたくないんですよ、男手一つの子育て」と語る健一を優しく見守るのは、豪華キャストが演じる周囲の人々。伊藤沙莉演じる保育士の“ケロ先生”は、美紀を抱き上げる健一を見て「お母さんもきっと、抱っこしたかったんだろうなって…」と目頭を熱くさせ、川栄李奈演じる亡き妻の面影を持つ行きつけのカフェ店員・舞は、「がんばってほしい」とまっすぐな笑顔を向ける。広末涼子演じる同僚の奈々恵は、「寂しさはゼロにできない、それを知っているから強がる」と優しく寄り添うも、一方で涙する様子も!?


また、健一と美紀の“家族”として誰よりも彼らに気をかけるのは、國村隼と余貴美子演じる義父母たち。彼らもまた娘を亡くした悲しみを抱えながらも、「血こそ繋がっていなくても、君は俺の息子だ」と力強くあたたかい視線を向け、健一が涙ぐむ姿も映し出されている。


そんな名優たちの演技を彩るのは、いち早く本作を鑑賞した秦基博が書き下ろし、歌う、主題歌『在る』。秦が「誰か“が”いたこと。誰か“と”いたこと。その人が、自分が、存在するということ。その意味を考えながら作った曲です。」と想いを形にした楽曲は、“大切なものを失った者たちが新たな一歩を踏み出すために、背中を押してくれる”珠玉のバラードだ。温かな歌詞とメロディ、そして伸びやかで優しい歌声が、遂に、本作の映像と一体化し、深い感動を与えている。


さらに、予告編とあわせて本作のポスタービジュアルも解禁。笑顔の美紀を優しく見守る健一というほほえましい2ショットと、「僕と娘の10年間、天国の君との10年間。」という、亡き妻への想いも込められたキャッチコピーが、希望を感じさせる一枚に仕上がっている。


映画『ステップ』は、4月3日(金)より全国ロードショー。


■『ステップ』
2020年4月3日(金)より全国ロードショー
原作:重松清「ステップ」(中公文庫)
監督・脚本・編集:飯塚健
出演:山田孝之、田中里念、白鳥玉季、中野翠咲、伊藤沙莉、川栄李奈、広末涼子、余貴美子、國村隼 ほか
主題歌:秦基博「在る」(AUGUSTA RECORDS/UNIVERSAL MUSIC LLC)
配給:エイベックス・ピクチャーズ
(C)2020映画『ステップ』製作委員会