Hey! Say! JUMP 薮宏太 日生劇場は「思い入れの強い劇場」ロンドンでの過ごし方も明かす

映画・舞台 公開日:2020/01/16 23
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Hey! Say! JUMPの薮宏太が16日、都内で行われたミュージカル「ジョセフ・アンド・アメージング・テクニカラー・ドリームコート」の制作発表記者会見にすみれ、シルビア・グラブ、小西遼生、小浦一優(芋洗坂係長)、村井國夫、元木湧(少年忍者/ジャニーズJr.)と出席した。




本作は『キャッツ』や『オペラ座の怪人』を生み出した作曲家アンドリュー・ロイド=ウェバーと、『エビータ』『ライオンキング』の作詞を手掛けたティム・ライスが初めてタッグを組んだ作品。旧約聖書「創世記」の「ジョセフ」の物語をベースに、波乱に満ちたジョセフの人生を全編歌でつづる。


主演の薮は本作への意気込みについて「ジョセフを僕が演じさせていただくことは本当に光栄に思っています。日生劇場というジャニーズJr.時代から立たせて頂いている思い入れの強い劇場。ジョセフの人を思いやる気持ちや、人の痛みがわかる人柄を、僕が作品を通じて伝えられたら」と語った。


本作はロックやポップス、カントリーなど様々なジャンルの楽曲が劇中に登場するが、それらの楽曲について薮は「耳なじみのいい曲も多いので、すっとお客様の心に残る楽曲が多いんじゃないかなと思っています。僕はそれらの歌の意味を理解した上で、楽曲の素晴らしさをストーリに込めて届けられるように精進していきたいです」と気合十分の様子。


また薮の事務所の後輩で今作が初の本格ミュージカル出演となる元木は、緊張していたようで少し言葉に詰まる場面もあったが「自分への期待やワクワク度が高まっており、すごい楽しみにしています。先輩をみて、歌など学べたらと思っています!」と元気よく挨拶、その様子を薮や村井が暖かく見守っていた。


薮と元木は今回初共演となり、薮との共演の感想を聞かれた元木は「話したことはほとんどないのですが、信頼しています」と話し、さらに元木はジャニーズの他の先輩から「薮くん優しいからアドバイスもらいな」と言われたことを明かすと、薮は「その先輩って誰?」と質問。元木は「Snow Manの佐久間(大介)くん」と回答し、それを受けて薮は「あとで褒めておきます」とにっこり笑顔をみせた。


薮は上演にあたり、ロンドンで同作を観劇したことについて触れ「仕事がら舞台に行くと客席を見渡すことが多いんですけど、この作品は年齢層が幅広くて。ミュージカルというと大人の人が観に行くイメージだったのですが、家族連れや高校生くらいのカップルもいて、この作品が幅広く愛されているの感じました」と観劇の感想を語った。


また、ロンドンの街中では乗り捨てできる自転車を借りて移動していたことを明かし「ロンドンは東京と比べてコンパクト。自転車に乗りながら『東京じゃできないよなぁ』と思いながら走っていました」と明かした。


本作は4月7日(火)から4月29日(水・祝)まで東京・日生劇場、5月14日(木)から5月18日(月)まで大阪のオリックス劇場で上演される。


※本記事は掲載時点の情報です。

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