染谷将太主演『最初の晩餐』高崎映画祭で4冠達成

映画・舞台 公開日:2020/01/15 7
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染谷将太主演、戸田恵梨香、窪塚洋介、斉藤由貴、永瀬正敏など、日本映画界の豪華実力派俳優らが家族になる映画『最初の晩餐』が、第34回高崎映画祭(3月20日[金]~4月5日[日]開催)で、最優秀監督賞(常盤司郎)、最優秀助演女優賞(斉藤由貴)、最優秀助演男優賞(窪塚洋介)最優秀新人男優賞(楽駆)4部門受賞の最多受賞を達成した。

本作は、父の遺言であった“目玉焼き”から始まる唯一無二の“通夜ぶるまい”を通じて<家族になる瞬間>を過去と現在を織り交ぜながら、丁寧に描いて行く。

主人公・麟太郎役にはヴェネチア国際映画祭で日本人初となるマルチェロ・マストロヤンニ賞を受賞した『ヒミズ』を始め、幅広い作品で多彩な顔を見せる実力派・染谷将太。その姉・美也子役に2019年後期 NHK連続テレビ小説『スカーレット』でヒロインを務める戸田恵梨香。兄シュン役にはマーティン・スコセッシ監督の『Silence-沈黙-』の窪塚洋介。さらに母・アキコ役に斉藤由貴、父・東 日登志役に永瀬正敏と、圧倒的な存在感を見せる。




また、戸田恵梨香演じる美也子の少女時代を新海誠監督の最新アニメ『天気の子』のヒロイン森七菜が、白石晃士監督『地獄少女』でメインキャストの一目連役をオーディションで射止めた楽駆が窪塚洋介演じるシュンの青年時代を演じるなど、若手俳優陣の瑞々しい演技も注目ポイントだ。

監督は「サザンオールスターズ」のドキュメンタリー映画をはじめ、CMやミュージックビデオ、短編映画など、国際的に高い評価を受けている常盤司郎監督。構想7年、渾身のオリジナル脚本の本作が満を持しての長編映画デビュー作。

第34回高崎映画祭”4冠”最多受賞を受けて常盤監督は「数日前に受賞の一報が届いたとき、電話越しにプロデューサーの泣き声が聞こえてきました。それがこの映画の制作期間、7年の重みなのだと思い、胸が熱くなりました。この場をお借りして『最初の晩餐』を支えてくださった最高のスタッフと最高のキャスト、またこの映画に携わってくださった全ての方々に御礼を申し上げます」と、コメントを寄せている。授賞式は、3月22日(日)群馬音楽センターにて行う。

日本映画界珠玉の実力派が織りなす、静かながら胸を震わせる家族の物語『最初の晩餐』は、大ヒット公開中。


<常盤司郎監督 受賞コメント全文>
数日前に受賞の一報が届いたとき、電話越しにプロデューサーの泣き声が聞こえてきました。それがこの映画の制作期間、7年の重みなのだと思い、胸が熱くなりました。この場をお借りして「最初の晩餐」を支えてくださった最高のスタッフと最高のキャスト、またこの映画に携わってくださった全ての方々に御礼を申し上げます

ずっと憧れてきた高崎映画祭での受賞。しかも斉藤由貴さん、窪塚洋介さん、楽駆くんによる、4部門受賞の最多受賞と聞いています。この映画で俳優陣が評価されたことを心から誇らしく思っています。そして、歴代受賞者の顔ぶれを鑑みて、初めて長編映画を監督した私に“最優秀監督賞”を与えてくださったという、幸せと、重みを噛みしめながら、今後とも期待以上の映画を作ってゆきたいと思っております。

監督 常盤司郎


■『最初の晩餐』
大ヒット公開中!
出演:染谷将太 戸田恵梨香 窪塚洋介 斉藤由貴 永瀬正敏
   森七菜 楽駆 牧純矢 外川燎 池田成志 菅原大吉 カトウシンスケ 玄理 山本浩司 小野塚勇人 奥野瑛太 諏訪太朗
配給:KADOKAWA
(C)2019『最初の晩餐』製作委員会


※本記事は掲載時点の情報です。

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