上西恵、舞台『キューティーハニー』変身シーンは「期待してもらって大丈夫」

映画・舞台 公開日:2020/01/10 16
この記事を
クリップ

元NMB48で女優の上西恵が10日、東京・池袋サンシャインシティ噴水広場で行われた舞台『Cutie Honey Emotional』(2月6日より池袋サンシャイン劇場にて上演)の製作発表に、共演の佐藤日向、西葉瑞希、鹿目凛、平塚日菜、吉川友、矢倉楓子、彩木咲良、生田輝とともに出席した。




日本の変身バトルヒロインものの元祖といっても過言ではない漫画家・永井豪の代表作の1つである『キューティーハニー』を舞台化した本作。脚本・演出に松多壱岱氏を迎え、原作の世界観をモチーフに、歌・ダンス・アクションをちりばめて至極のエンターテインメントとして、新たなハニーが令和に蘇る。

同発表会でキャストの面々は、会場に多く詰め掛けた観客に、舞台衣装を着用した姿や、歌とダンスのパフォーマンスを初披露。イベント終了後に改めて感想を求められた主人公・キューティーハニーを演じる上西は「想像していたよりもすごくたくさんの方が来てくださっていて、4階までたくさんの方がいらしていたので、初披露のときにたくさんの方に見ていただけて幸せだなと思いました」と嬉しそうに語り、「まだ始まっていないですけど、終わってから『またこのメンバーでやってほしい』って言ってもらえるくらいの公演を作りたいなと思いました」と言葉に力を込めた。

また、衣装について聞かれると、サイバーハニー役の鹿目は「私は前髪が長くて目がちょっと隠れているキャラクターなんですけど、ダンスをしているときに顔に全部かかっちゃうので必死でした(笑)」と苦笑し、上西は「原作にもいる主役のキャラクターなので、忠実に再現したいなと思ったし、個人的にショートカットにしたことがないので、こういう機会にウィックでもショートカットに挑戦できたというのが嬉しいです」とニッコリ。ラブリーハニー役の平塚は「私の役どころは自分が大好きでおしゃれな女の子なので、ゴージャスにゴールドにしてもらったのと、みんな首元にハートが付いていて、これを触って変身するんですけど、私かこれが付いているのが好きです」と声を弾ませた。

さらに、変身シーンについて聞かれた上西は「まだ(詳細は)言えないんですけど、初めて『こんな感じだよ』って聞いたときは『わっ!』ってなりました(笑)。期待してもらって大丈夫だと思います!」と自信を覗かせ、見どころを聞かれると「新キャラがすごくたくさん登場しますし、イマドキのものが登場したりもするんですけど、いい感じに昔のキューティーハニーを守りながらも、進化したキューティーハニーになっていると思うので、原作ファンの方にも“エモいな”って思ってもらえる作品になっていると思います」とアピールした。

キューティーハニーが変身することにちなみ、自身が今後変わっていきたいこと聞かれると、2017年4月にNMB48を卒業し、2年の休養を経て昨年5月に芸能活動を再開した上西は「まだアイドルという過去に甘えてしまっている部分もきっとあると思うので、女優さんとしてやっていけるように実力をつけたいなと思います」と抱負を語り、ジャンパーハニー役の佐藤は「2019年は諦めが早くて、無理だって思った瞬間に無理になっていたので、心を強く持ちたいと思います。変わります!」と宣言。今年8月に20歳を迎える平塚は「(キャストの)お姉さんたちがたくさんいるので、大人の魅力を教えてもらいたいなと思います」と願望を語り、スイーツハニー役の西葉は「去年はアイドルを卒業した年でもあり、今年はお芝居を頑張ろうと思っている年でもあるので、自分の方向性をシフトチェンジしていけるよう頑張ります」と意気込みを語った。

この記事の画像一覧 (全 10件)