広瀬すず、神木隆之介との演技「やりづらい」理由は? 見つめ合うシーンに赤面

映画・舞台 公開日:2020/01/09 10
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女優の広瀬すず、俳優の神木隆之介が9日、都内で行われた映画『ラストレター』(1月17日公開)の舞台あいさつに出席。本作の前、ドラマ『学校のカイダン』で共演した2人。神木は「僕がすずちゃんのことを“お前はバカだ”と罵る役だった。そこから始まっているので、現場ですずちゃんから“お姉ちゃん(広瀬アリス)と演技するくらいやりづらい”って言われた」と苦笑しながら明かした。


映画では、神木が広瀬に一目惚れをするというキャラクターだったが、ドラマでの役柄が強烈すぎて「瑞々しいシーンが照れくさい感じがあった」と広瀬。続けて「見つめ合う場面もあったけど変な気分。リハでは眉毛の間を見ていました」と裏話を披露。神木も「お互い改まって照れくさいというか…」とタジタジになりながら撮影を振り返った。


映画は岩井俊二監督のオリジナル。姉の未咲を亡くした裕里(松たか子)が、初恋の相手である鏡史郎(福山雅治)と再会。しかし、鏡史郎は裕里のことを未咲と勘違いしている…という、すれ違いの切ない恋愛を描く。


神木は、福山が演じる鏡史郎の高校生時代を担当したが「プレッシャーでしたよ。大先輩の、あの“ましゃ兄”ですから。どうしよう、どうしようと思っていた」と重圧も。役作りについて「ましゃ兄に連絡させてもらって、共通部分あるのかお話させてもらった。現場でメイクさんとどこにホクロがあるのか、ましゃ兄の写真を検索してホクロを足した。これまでのシングル、アルバムのアーティスト写真からどんな髪型だったのかも調べた」と回想。それを聞いた福山は、「神木くんに完全にお任せだった。似ているのは神木くんのお芝居の賜物」と努力を称賛した。




また、広瀬は福山との共演シーンについて聞かれると「森七菜ちゃんと3人の撮影があって、福山さんの集中力がすご過ぎて、終わった後私が抜け殻になった。吸い取られました、すごい方だなって思った。(以前共演した)『三度目の殺人』とは違う福山さんを見た気がした」と圧倒された様子だった。


舞台あいさつには松たか子、森七菜も出席。登壇予定だった岩井監督はインフルエンザのため欠席した。

※本記事は掲載時点の情報です。

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