舞台『家庭教師ヒットマンREBORN!』第3弾が開幕、ニーコ「期待して大丈夫」

映画・舞台 公開日:2020/01/06 6
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天野明氏の人気マンガ『家庭教師(かてきょー)ヒットマンREBORN!』を原作とした舞台「『家庭教師(かてきょー)ヒットマンREBORN!』the STAGE –vs VARIA partII-」の関係者向けゲネプロおよび会見が1月5日、都内の天王洲・銀河劇場にて行われた。


『家庭教師ヒットマンREBORN!』は、2004年~2012年に「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載され、テレビアニメ化もされた人気マンガ。何もかもダメダメで何事もすぐに諦めてしまう少年・沢田綱吉(ツナ)が、ヒットマン(殺し屋)を名乗るリボーンという名の謎の赤ん坊と出会い、マフィア「ボンゴレファミリー」の10代目ボスとして鍛えられていく…というストーリー。連載終了から約6年が経った2018年9月に初めて舞台化、続く2019年6月にはボンゴレリング争奪戦を描く「vsヴァリアー編」の前編が上演された。舞台第3弾となる今回は、「vsヴァリアー編」の後編であり、完結編。ボンゴレファミリー次期後継者の座をめぐり、激しい戦いが展開される。




会見に登場したのは、リボーン役のニーコ、沢田綱吉役の竹中凌平、雲雀恭弥役の岸本勇太、クローム髑髏役の朝倉ふゆな、六道 骸役の和田雅成、XANXUS役の林田航平、マーモン役の甲斐千尋、ゴーラ・モスカ役の工藤翔馬の8人。なお、モスカは“しゃべらない”役のため工藤への質問は「YES・NO形式」で行われた。


アニメ版でもリボーン役を演じていたニーコは、「アニメをやっていた時から時を経て、私自身は親になり、感じ方が変わったのかなと思うところがある。親と子の関係性のドラマが見えてくる。10年前は思うことがなかったことを稽古中から感じた。人間ドラマにもぜひ注目してほしい」と感慨深けに語った。また、今回の舞台で描かれるツナとXANXUSの直接対決“大空戦”は「ボス戦に相応しいボリュームと濃さ、深さ。カッコよさはもちろん人間ドラマが散りばめられている。期待して大丈夫。期待値を上げていただいて大丈夫。素晴らしい出来です!」と自信たっぷりにアピールした。


ツナ役の竹中は「大空戦で負けたらXANXUSに10代目の座をとられてしまう。これまでボンゴレの皆が身を削って戦ってくれたので、その熱い思いを受け継いで最後の大空戦に臨みたい」と意気込んだ。骸役の和田は、1作品ぶりのリボステ出演。「vsヴァリアー編」を「舞台第1弾の頃から楽しみにしていた」といい、「絶対に(XANXUS側を)ボコボコにしてやろうと思っていた。ヴァリアーはすごく強いけどそれ以上に鍛えてきた自信があるので、ボコボコにしたい」と闘志を燃やした。


リボステ初参戦となるクローム役の朝倉は「皆さんが温かくて素敵なカンパニー。リボーンの愛に溢れてる。今回は幻術対決になる。骸様が出てくる前にマーモンを倒せるよう、幻術を頑張って出してお客様をリボステの世界に引き込みたい。しっかり役割を果たしたい」と語った。


同舞台は1月6日から13日まで天王洲 銀河劇場にて上演され、17日から19日は大阪・梅田芸術劇場シアタードラマシティでも行われる。大千秋楽の1月19日(日)には、日本全国各地、香港、台湾、韓国の映画館にて、ライブ・ビューイングも開催される。


ゲネプロ写真©天野明/集英社 ©『家庭教師ヒットマンREBORN!』the STAGE製作委員会

※本記事は掲載時点の情報です。

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