堂本光一、2020年目標は相方・堂本剛と取っ組み合いのケンカ⁉

映画・舞台 公開日:2020/01/06 9
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本日、都内で行われた映画『フォードvsフェラーリ』公開記念イベントにKinKi Kidsの堂本光一が出席し、コンビ結成以来、相方である堂本剛と一度もケンカをしたことがないことを明かした。


本作は、モータースポーツ界でフェラーリが栄華を極める1966年を舞台に、フォードからル・マン24時間耐久レースで優勝することを命令されたカーデザイナーのキャロル・シェルビーと、破天荒なドライバー、ケン・マイルズの闘いを描いた物語。シェルビーをマット・デイモン、マイルズをクリスチャン・ベールが演じる。


総額およそ50億円というフォード、フェラーリの名車たちが並ぶなか登場した堂本。自身は熱心なフェラーリファンとして知られているため、フェラーリに挑む人々の熱い思いが描かれる作品のアンバサダーに就任することに「不安があった」と語っていたが、各自動車メーカーのスタンスが誠実に描かれる内容を観て「どちらのファンも楽しめる素晴らしい映画でした」と心配も吹き飛んだという。


映画のなかでは、フェラーリという巨大なライバルに挑む男たちの熱い思いが描かれる。ときには取っ組み合いのケンカもいとわない関係性に堂本は「エンジニアとレーサーという立場の違いはありますが、一つのゴールに向かって真剣になる姿は胸が熱くなります。そういう関係っていいな」と感想を述べる。堂本自身もKinKi Kidsとして、25年以上の歳月が流れているが「僕は(剛と)一度もケンカをしたことがないんですよ」と告白する。




続けて「お互いに『この野郎』と思うこともあったと思うのですが“それはそれやな”と認め合っているというか……」と剛との関係性を明かすと、2020年の目標を聞かれた堂本は「取っ組み合いのケンカをするのもいいかもしれませんね」と笑顔で語っていた。


また、モータースポーツやレースの魅力を聞かれた堂本は「確かに“なにが面白いんだ”と思われる方もいると思います」と苦笑いを浮かべると「フェラーリはレースの資金を稼ぐために市販車を売る。フォードは真逆。そんな全く違う考えの会社が戦ったとき、どんな結果になるのか。こんなに面白いことはない。しかも0.1秒でも早くゴールするために、何億も費やされるんです。そんなバカなところがいいんですよね」と魅力を語る。


さらに先ほど堂本が乗って登場した「フォードGT40マークⅡ」について「正直乗り心地は決して良くないのですが、今のように安全基準がしっかりしていない時代に、とにかく早ければいいというなかで、戦っていたドライバーも本当にすごい」と堂本ならではの言葉で、モータースポーツや作品の魅力を述べていた。


※本記事は掲載時点の情報です。

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