中村倫也、サンタクロースへのお願いは…「結婚させてくれ、誰かと!」

映画・舞台 公開日:2019/12/23 60
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映画『屍人荘の殺人』の大ヒット舞台挨拶が23日、都内で行われ、主演の神木隆之介、共演の浜辺美波、中村倫也が登壇した。




本作は、シリーズ累計発行部数76万部を突破した今村昌弘氏による同名小説を実写映画化したもので、神木が探偵に振り回される探偵助手(ワトソン)を、浜辺と中村が2人の探偵(ホームズ)を演じ、前代未聞の難事件に立ち向かう姿を描く。


舞台挨拶では、翌日がクリスマス・イブであることにちなみ、それぞれの“理想のクリスマスプラン”をプレゼンする企画が行われ、“ザ・定番プラン”と答えた浜辺は「まず朝起きたらクリスマスプレゼントがツリーの下にクロースから。サンタのクロースから」と説明を始めたが、中村から「クロースって呼んでるの?(笑)」と指摘されて会場の笑いを誘い、MCからサンタをクロースと呼んでいるのか追求されると「サンタが一瞬出なかったので…」と苦笑。これにめげず、浜辺は「1日なんとなーく過ごして、夜は七面鳥が食べたい。洋画とかでよく出てくる丸鶏。テカッとした茶色いアレを見たことがないので見てみたい」と目を輝かせ、「夜に『ホーム・アローン』を観たい」とコメントすると、会場から納得の声が飛んだ。


一方、“じゃじゃ馬なあの娘と”とタイトルを発表した中村は、「朝7時くらいに起こされるんです。もうちょっと寝かせてよって言っても許してくれない。それで公園まで散歩に行って、『霜が降りてるよ。なんでだろうね』って言いながら帰って、桜木町にプレゼントを買いに行きます。そしたら(じゃじゃ)馬子が急にアイススケートをしたいって言い出して…」と妄想をし始め、「ご存知の通り僕は小さいときにアイススケートを習っていたので滑れるので、手袋を買って、帽子を買って、『お前の手、小さいな』なんて言いながら手を引いてスケートをするわけです。家に帰って『ホーム・アローン』を観るんですが、終わる前に馬子が寝ちゃうんです。僕の膝の上で。それでベッドに寝かせて寝顔を見る。そういうじゃじゃ馬な娘に翻弄されるクリスマスをいつか送りたい」とコメントして黄色い声援を浴びた。


しかし、相手は恋人ではなく将来の娘だったようで「『お父さん、腰が痛いよ』って言いながらスケートをして…。10年後くらいにね、そんな素敵なパパさんになれればいいなという願いを込めて。今年のサンタさんには『結婚させてくれ、誰かと!』って。クロース!」と天に願いを込めた。


最後に、“クリスマスソングを聴いて街を歩く”と発表した神木は「特殊なことってしたくないなと思って、例えばツリーを見に行ったとしても、ツリーを見に行くだけなんですね。やっぱり音楽がないとダメなんですよ」と話し始め、「僕、春夏秋冬に似合う曲を聞きながら街をプラプラするんです。クリスマスを楽しんでいる人たちの雰囲気を見ながら、クリスマスソングを聞いて、“今日、クリスマスなんだ”って思って過ごすのが好きなんです」とまさかのおひとり様プランを発表。これに、もし誰かと過ごすならと追求された神木は「運転できるのでどこでも連れて行きますが、夜景は見たいですね。帰りにマライア・キャリーを聞いて」と声を弾ませた。


また、翌日の12月24日に33歳の誕生日を迎える中村をサプライズでお祝いする一幕もあり、ハッピーバースデーの歌でお祝いされた中村だったが、ケーキや花束などが出てくる気配がないことを察知すると「なんとも半端なサプライズでございますね(笑)」と苦笑しつつも、「でもありがとうございます!」とニッコリ。


これに、神木と浜辺が中村のいいところを10個発表することになり、神木は「声がいい」「いつも楽しませてくれる」「面倒見がいい」「お芝居が素敵」「いい匂い」と中村も納得の回答を連発したが、浜辺が「話がうまい」「イケメン!」と続けると、中村は「あれ?なんかダウトな感じがしたぞ(笑)」と眉をひそめ、浜辺が「スタイルがいい」と答えると、中村は「絶対嘘だ!170しかねえのに」と声を荒らげ、「モテるだろうなというような甘い何かがある」とのコメントには「なにそれ(笑)」と大爆笑。最後に浜辺が「いつも…潤いがある。いろんなところを保湿していらっしゃる」と絞り出すと、中村は崩れ落ち、「それ、ヘアメイクさんのおかげじゃん」とボヤいて笑わせた。

※本記事は掲載時点の情報です。

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