高橋一生×蒼井優、仲良さそうに寄り添う夫婦に“秘められたもの”とは…

映画・舞台 公開日:2019/12/20 6
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一目で恋に落ちて結婚した妻との日々を描き、“ラブドール職人”という型破りな設定とセンセーショナルな展開に多くの話題と共感を呼んだ、タナダユキの小説『ロマンスドール』。男女が強く惹かれ合い、そして時間とともに変わりゆく感情と関係を繊細に描いた物語は、多くの話題と共感を呼んだ。発表から10年、原作者自らがメガホンを取り、純愛と性愛が交差する新たな映画作品が誕生、2020年1月24日(金)に全国公開となる。惹かれ合い結婚し、愛し合った先に二人がもった“嘘”と“秘密”とは―。変わりゆく男女の感情をリアルに映し出す、美しく儚い、大人のラブストーリーが誕生した。

この度、『リリィ・シュシュのすべて』以来、映画では19年ぶりの共演となる高橋一生と蒼井優の新規写真が解禁となった。




岩井俊二監督が「遺作を選べたら、これにしたい」と話すほど思い入れのある『リリィ・シュシュのすべて』は、市原隼人や忍成修吾など高橋や蒼井と同世代の俳優が多く出演していた。蒼井にとっては映画初出演で、俳優としての活動を本格的にスタートし、また10歳からキャリアをスタートさせていた高橋にとっても20歳という記念碑的な時期に撮影した特別な作品。

その後高橋は総理大臣の秘書・貝原として頭脳明晰でありながら時折見せるギャップが話題を呼んだ『民王』や、自ら憎まれ役を買って主人公・直虎への報われぬ愛を貫き通した政次を見事好演した『おんな城主 直虎』など、知的でありながらどこか不器用な役柄で人気を博してきた。映画『億男』では親友が宝くじで当てた大金と共に行方をくらますミステリアスな九十九を演じ、劇中でカギとなる重要なシーンではプロに引けを取らないほどの落語を披露し実力派俳優としての存在感を見せた。一方蒼井は『フラガール』でフラダンスチームのリーダー紀美子を演じ、圧巻のダンスは日本映画史に残る名シーンとして感動を巻き起こし、日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞。さらに『彼女がその名を知らない鳥たち』では同居人の陣治を足蹴に冷たい態度をとりながら常に誰かに依存してしまうヒロイン・十和子を演じ、日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞した。

今回解禁となった新規写真は、19年ぶりの共演で初の夫婦役を演じた高橋と蒼井がベッドで寄り添いあう、夫婦の日常を切り取ったような一枚となっている。背中合わせで寄り添い合う2人の表情から互いを信頼し愛し合っている関係性を感じ取れる一方で、それぞれの眼差しに、何か心に想いを秘めてることも感じさせる。自分がラブドール職人であることを妻に打ち明けられない不器用な哲雄を演じる高橋と、聞き分けがよく完璧に見えていたが実は秘密を抱えている妻の園子を演じた蒼井。2人の繊細な演技にぜひ期待してほしい。

さらに本作の公開を記念して、never young beachが担当した主題歌『やさしいままで』の特別映像版カラオケがDAMで配信されることが決定。映画本編の映像を編集した特別版カラオケ配信映像を楽しむことができ、2020年1月26日(月)~3月26日(木)までの期間限定での実施となる。


■映画『ロマンスドール』
2020年1月24日(金)全国ロードショー
出演者:高橋一生 蒼井優、浜野謙太 三浦透子 大倉孝ニ ピエール瀧 渡辺えり きたろう

(C)2019「ロマンスドール」製作委員会


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