広瀬すず、森七菜からラブレターもらうも「知ってたよ」

映画・舞台 公開日:2019/12/19 6
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映画『ラストレター』(2020年1月17日公開)の完成披露舞台あいさつが19日、都内で行われ、女優の松たか子、広瀬すず、森七菜、メガホンをとった岩井俊二監督が登壇した。


映画は岩井監督のオリジナル。姉の未咲を亡くした裕里(松)が、初恋の相手である鏡史郎と再会。しかし、鏡史郎は裕里のことを未咲と勘違いしている…というすれ違いの恋愛を描く。広瀬は未咲の娘・鮎美と高校時代の未咲、森は裕里の娘・颯香と、高校時代の裕里とそれぞれ2役を演じた。




初めて岩井作品に参加した広瀬は、「純粋に“やったぁ”って感じ。岩井さんの作品は画面から匂いがしてくるような空気感が本当に好き。いつか出たいと思っていた。“やったぁ”というのが素直な気持ち」と喜び。2役の苦労を聞かれると、「いまだに2役を演じきれた感触があまりない。さらっと終わってしまったので、大丈夫かなと心配。将来、親子になる2人なので一瞬同じ人物に見えてもいいかなと考えていた。そう考えているうちに撮影が終わってしまった」と振り返った。


イベントでは、映画にちなみ「ずっと恋しているものは?」というトークテーマが提示された。すると、森が「広瀬すずさん!このお仕事を始める前からずっと好きなんです」と突然告白。「芸能界に入る時に『広瀬すずちゃんに会えますか?』って聞いたのを覚えている。2年でお会いできるなんて思っていなかった。何回も作品を見直して、『学校のカイダン』も家に全部ある」と大ファンであることを公言した。


今回、憧れの人との共演となったが「個人的に好きな気持ちは画面に映っちゃいけない」とすべての撮影が終わるまで気持ちを封印したという森。撮了後、改めて広瀬にラブレターを送った。すると、広瀬からの返事には「(気持ち)知ってたよ」と綴られていた。広瀬は「撮影の途中、マネージャーさん情報で気持ちを知ってしまった。人見知りでそんなにしゃべれなかったのに、余計話せなくなった。ドキドキしてしまって…」と苦笑い。森の気持ちには「うれしいです」と感謝した。

※本記事は掲載時点の情報です。

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