『スター・ウォーズ』完結編キャスト&監督ら来日「本当の黒幕はC-3PO?」にニヤリ

映画・舞台 公開日:2019/12/12 10
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本日、映画『スター・ウォーズ』シリーズの完結編である『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』来日会見が都内にて行われ、レイ役のデイジー・リドリー、フィン役のジョン・ボイエガ、ポー・ダメロン役のオスカー・アイザック、C-3PO役のアンソニー・ダニエルズ、J・J・エイブラムス監督、プロデューサーのキャスリーン・ケネディ、脚本を担当したクリス・テリオが出席した。


1977年に公開された第1作目以来、世界中の人々から愛されているSF超大作の完結編となる本作。スカイウォーカー一族の“愛と喪失”の物語をはじめ、新3部作から登場したデイジー・リドリー演じるレイらの運命が、壮大なスケールで描かれる。


日米同時公開ということで、作品の詳細はベールに包まれているが、エイブラムス監督は「2年の時間をかけて撮影し、ポストプロダクションに1年。ようやく皆さんに観ていただくことができます」と感無量な表情を浮かべると、左右のキャストたちを見渡し「俳優たちの演技、そしてILM(インダストリアル・ライト&マジック)の最高のVFXをご覧ください」と期待を煽っていた。


『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』以来、再度エイブラムス監督とタッグを組んだデイジーは「J・Jとクリスが作り上げた世界観に楽しく入ることができました。今回の現場は最高でした」と笑顔を見せると、デイジー演じるレイの両親についての質問には「(劇中で)明かされます」と回答。続けて「『スター・ウォーズ』という作品は、家族の物語なのですが、必ずしも血で繋がっていない関係性というのも魅力なんです」と語っていた




第1作目から、シリーズ全作品に出演しているアンソニーには、「作品の本当の黒幕は、C-3POなのでは?」という質問が。アンソニーは「ファンの皆さんの創作力は素晴らしい。クリスやJ・Jが思いつかないことを想像しますね」とニヤリ。続けて「42年間に渡りすべての作品に参加できたことは、とても光栄でした」と作品に参加し続けた喜びを明かしていた。


また『スター・ウォーズ』シリーズと言えば、メインキャストとして作品の中心にいたレイア姫役のキャリー・フィッシャーさんへの思いが強い。エイブラムス監督は「スカイウォーカーサーガを終了させる作品は、彼女失くしてはできない」と語気を強めると「新たなキャストに演じてもらったり、CGでレイアを表現したくなかった」と胸の内を吐露。『フォースの覚醒』のときに撮っていたフッテージ映像を利用し、リアルなレイア姫を作品に登場させることができたと明かすと「ぜひ、彼女をスクリーンで楽しんでほしい」とメッセージを送っていた。

※本記事は掲載時点の情報です。

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