綾野剛に不穏な空気も…『影裏』場面写真が一挙解禁

映画・舞台 公開日:2019/12/09 13
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NHK大河ドラマ「龍馬伝」、『ハゲタカ』、『るろうに剣心』シリーズ、『3月のライオン』等、日本映画界に新たな挑戦をし続けている大友啓史監督の最新作であり最高傑作の呼び声も高い『影裏』が2020年2月14日に公開。本作の場面写真6点が一挙解禁となった。


原作は、沼田真佑氏による第157回芥川賞受賞作である同名小説。大友監督が惚れ込み、自ら映画化へと動いたその情熱に応え、日本映画界を代表するキャストが集結。

主人公・今野を演じるのは、『そこのみにて光り輝く』『怒り』『日本で一番悪い奴ら』などで、数々の映画賞に輝き、映画・ドラマ・音楽と様々な分野で躍進し続ける俳優・綾野剛。今野と強い絆で結ばれながらも突然姿を消す謎の男・日浅には、『ご法度』で鮮烈なデビューを飾り、以後、多くの映画・ドラマで常に見る人の心を掴んで離さない印象を残し続ける俳優・松田龍平。加えて、國村隼、筒井真理子、中村倫也、永島暎子、安田顕など、錚錚たる実力派キャストが脇を固める。




今回到着した場面写真では、主人公の今野(綾野剛)が転勤で移り住んだ地で同僚、日浅(松田龍平)と出逢い、酒を酌み交わし、休日には釣りへ繰り出したりと、共に時間を分かち合いながら友情を育む姿が切り取られており、次第と日浅に心を許していく今野の様子が窺える。しかし中には険しい表情を見せる今野と日浅や、日浅の父を尋ねる今野に不穏な空気が漂う1枚も。

大切な友が姿を消して初めて、次々と見えてくる知られざるもう一つの顔。ともに心を分かち合ったはずの彼の”真実”はいったいどこにあるのか―。彼らの成熟した青春の1ページのような日々から、失踪した親友の足跡を辿ろうとする喪失と再生の軌跡まで、本作における”光”と”影”、そして照らし出される”真実”がほのめかされている。

先日、中国の4大国際映画祭の1つである海南島国際映画祭へのノミネート&綾野剛、松田龍平、大友啓史監督の参加も決定し、既に海外でも注目を集めている本作。心震わす感動のヒューマンミステリーは、新たな日本映画の傑作として、この冬日本を席捲する。


■『影裏』
2020年2月14日(金)より、全国ロードショー
出演:綾野剛 筒井真理子 中村倫也 平埜生成 / 國村隼 / 永島暎子 安田顕 松田龍平
Ⓒ2020「影裏」製作委員会

※本記事は掲載時点の情報です。

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