藤原竜也&竹内涼真、心臓に爆弾を埋め込まれ…極限のノンストップ・サスペンス

映画・舞台 公開日:2019/12/10 5
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『怒り』『悪人』などヒット作を生み出し続ける人気小説家・吉田修一のサスペンス小説『太陽は動かない』が待望の映画化。世界を股にかけた壮大なスケールと、様々なシチュエーションでのアクションシーンなどから映像化は不可能と言われた巨編を描くため、大規模な海外ロケを敢行。映画と同時進行で、吉田修一監修のオリジナルストーリーによる連続ドラマ版もWOWOWで放送されるという巨大プロジェクトだ。

主演は『22年目の告白-私が殺人犯です-』『カイジ ファイナルゲーム』の藤原竜也。共演に『青空エール』『センセイ君主』の竹内涼真。2人は心臓に小型爆弾を埋め込まれ、24時間ごとに死の危険が迫るという、極限まで追い詰められた秘密組織のエージェントを演じる。




監督は『海猿』シリーズや『MOZU』シリーズなど、日本を代表するエンターテイメント超大作を手がけてきた羽住英一郎。命がけの頭脳戦。陸・海・空で繰り広げられる迫力のアクションシーン。そして手に汗握る予想外な展開。24時間ごとにリセットされる、極限のノンストップ・サスペンスが幕を開ける。

このたび、藤原演じる鷹野、そして竹内演じる田岡の2人が映る超特報映像が解禁。暗闇の中、赤い光が点滅、やがて椅子に縛られた鷹野が浮かび上がり…点滅していたのはなんと鷹野の心臓。2000年には無人島で中学生同士の殺し合いに強制参加させられ、2006年には死神のノートで新世界の神になる。…と、これまで藤原は唯一無二の俳優として類を見ないほど数々の強烈なキャラクターを演じ、常に日本映画界のトップを走り続けてきた。そんな藤原が2020年に満を持して挑むのは、なんと「心臓に爆弾を埋め込まれるエージェント」という、これまでにはない藤原竜也史上最悪で絶体絶命の状況に追い込まれるのがこの『太陽は動かない』の鷹野役と言えるだろう。

一方の竹内扮する田岡は上半身裸で腕を縛られ横たわり、必死でもがく苦しい表情を見せている。鷹野同様、絶体絶命の危機しか感じられない赤く点滅する心臓。2014年には車に乗る変身ヒーロー、2016年には野球部のキャッチャーとして甲子園を目指したり、2018年には冷徹、ヒネクレ者で頭脳明晰なセンセイになったり…と、清く爽やかな役柄を重ねてきた竹内もこれまでとは打って変わって、心臓に爆弾を埋め込まれたエージェント、田岡を演じることで今までに見せたことのない顔を見せてくれることは間違いない。

さらに、「藤原竜也、今度は何だ?!」「竹内涼真、いったいどうした?!」のコピーが目を引き、藤原と竹内の心臓の爆弾が今にも爆発しそうなほど赤い光を放ち、緊迫感がひしひしと伝わる大胆なビジュアルも到着。2人の心臓に埋め込まれた爆弾のリミットは、24時間。数々の死線を潜り抜けてきた藤原と、これまでにないピンチに立たされている竹内。過去最大の修羅場を2人はどう切り抜けるのか。2人を待ち受ける壮絶な運命や、命がけの頭脳戦を予感させるデザインとなっている。

初共演となる藤原と竹内、それぞれがこれまで歩んできた役柄は異なれど、この『太陽は動かない』の鷹野と田岡という役柄で、2人は一体どこまで追いつめられるのか。その絶体絶命のシチュエーションも気になるところだ。

東欧ブルガリアでの約1ヶ月にも及ぶ海外ロケでは市街地の道路を完全封鎖したカーアクションシーンの撮影や、列車を丸ごと貸し切り、首都ソフィアにて終日走行させながらのアクションシーンの撮影など、邦画・連続ドラマの枠に収まりきらない、日本では到底実現不可能ともいえる超異例づくしの大規模な撮影をこなし、日本国内での撮影も無事に終えて8月にクランクアップ。公開は来年の5月15日(金)に決定した。本作の完成と続報に期待は高まるばかりだ。


■『太陽は動かない』
<映画>2020年5月15日(金)全国ロードショー
<連続ドラマ>2020年5月、WOWOWプライムにて放送スタート
原作:吉田修一「太陽は動かない」「森は知っている」(幻冬舎文庫)
監督:羽住英一郎
出演:藤原竜也 竹内涼真 ほか
配給:ワーナー・ブラザース映画
(C)吉田修一/幻冬舎 (C)2020 映画「太陽は動かない」製作委員会







   


   



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