山田孝之主演『ステップ』 秦 基博と念願のコラボが実現

映画・舞台 公開日:2019/12/04 4
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『とんび』『流星ワゴン』など、大切なものを失った家族が再生していく姿を描いてきた小説家・重松清。その温かな眼差しゆえに映像化のオファーも絶えない中、連載終了から約10年の時を経て、『ステップ』が待望の映画化。山田孝之を主演に迎え、2020年4月3日(金)より全国公開する。

妻が先立ってから1年。再出発を決意した主人公とその娘が、彼らを取り巻く人たちとの交流の中で成長していく姿を描いた感動作。亡き妻を想い続け、不器用ながらも一歩一歩、ゆっくりと歩んでいく「のこされた人」の10年間の足跡は、誰もが心の奥底にある<家族>や<命>に関する経験を刺激し、共感を呼び、胸を打つ――。

主人公の健一役を務めるのは、名実ともに日本が世界に誇る個性派俳優・山田孝之。エキセントリックな役柄のイメージが広く浸透しているなか、久々に実年齢とも重なる等身大の男性、しかも初のシングルファザー役で、娘・美紀を育てながら自身も成長していく様を体現している。そんな、主人公・健一や娘を温かい眼差しで応援する登場人物に、國村準、余貴美子、広末涼子、伊藤沙莉、川栄李奈。豪華俳優陣が集結し、物語を彩る。監督は、『虹色デイズ』『笑う招き猫』『大人ドロップ』などを手がけた飯塚健。




この度、本作の主題歌が秦基博の書き下ろしの新曲『在る』に決定。大切なものを失った者たちが新たな一歩を踏み出すために、背中を押してくれる珠玉のバラードが誕生した。本作の主題歌『在る』の作詞作曲を手掛けたのは、数々の名曲を世に送り出し続けるシンガーソングライターの秦基博。制作陣は、極上のメロディと繊細かつ伸びやかな歌声、リスナーに優しく寄り添う歌詞で絶大な支持を集める秦こそ、主題歌にふさわしいと熱烈オファー。秦がこれを快諾し、本作を鑑賞した上で書き下ろした新曲『在る』を主題歌として制作する形で、念願のコラボが実現した。

完成した楽曲は“大切なものを失った者たちが新たな一歩を踏み出すために、背中を押してくれる”珠玉のバラード。本曲について秦は、「誰か“が”いたこと。誰か“と”いたこと。その人が、自分が、存在するということ。その意味を考えながら作った曲です。」とコメント。また飯塚健監督からは「映画を観終えて、初めて聴く歌声。秦さん以外には考えられませんでした。」「二時間の旅を締めくくるに相応しい歌を書いて頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。」とコメントを寄せている。

本曲は本日12月4日より先行配信、12月11日発売のアルバム『コペルニクス』に収録されている。


<秦基博 コメント>

誰か“が”いたこと。誰か“と”いたこと。その人が、自分が、存在するということ。その意味を考えながら作った曲です。映画と共に、この楽曲が皆さんに届けば幸いです。


<飯塚健監督 コメント>

映画を観終えて、初めて聴く歌声。秦さん以外には考えられませんでした。頂いたデモは、映画のカットを一つ一つ、隅々まですくい取って書かれたものでした。無理に進まなくてもいいんだ。ゆっくりでいいんだ。止まってしまった時間を肯定してくれる、背中にそっと寄り添ってくれる歌でした。二時間の旅を締めくくるに相応しい歌を書いて頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。


■映画『ステップ』
2020年4月3日(金) より 全国ロードショー
出演:山田孝之、田中里念、白鳥玉季、中野翠咲、伊藤沙莉、川栄李奈、広末涼子、余貴美子、國村隼 ほか
主題歌:秦基博『在る』(UNIVERSAL MUSIC JAPAN)

(C)2020映画『ステップ』製作委員会


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