舞台『刀剣乱舞』8作目が開幕、刀剣男士が意気込み「驚きの結果を…」

映画・舞台 公開日:2019/11/22 4
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「舞台『刀剣乱舞』維伝(いでん) 朧の志士(おぼろのしし)たち」が22日、TOKYO DOME CITY HALLにて開幕した。PCブラウザ&スマホゲーム「刀剣乱舞-ONLINE-」を原案とした舞台『刀剣乱舞』(略称:刀ステ)シリーズとしては8作品目にあたる。




本番前にはマスコミ向けの囲み取材が行われ、刀剣男士となる陸奥守吉行役の蒼木 陣、肥前忠広役の櫻井圭登、南海太郎朝尊役の三好大貴、和泉守兼定役の田淵累生、堀川国広役の小西詠斗、小烏丸役の玉城裕規、鶴丸国永役の染谷俊之、また坂本龍馬役の岡田達也、武市半平太役の神農直隆、岡田以蔵役の一色洋平、吉田東洋役の唐橋 充が出席した。


本作での出陣先は、「1863年の文久土佐藩、土佐勤王党が恐怖政治を敷く“放棄された世界”」。陸奥守吉行・和泉守兼定・鶴丸国永・小烏丸と、現地で合流した肥前忠広と南海太郎朝尊が正しい歴史を守るため奔走する。


前作の「慈伝 日日の葉よ散るらむ」からの刀ステに参加となる蒼木は、「僕の中で、人生の財産になるような大きな出会いがあったんじゃないかと思って臨んでいる」といい、「未来に繋げられる作品になればいい。千秋楽までカンパニー一同、走り抜けたい」と気を引き締めた。


櫻井・三好・田淵・小西は刀ステに初参加。櫻井は「カンパニーに恵まれて、本当に助けられた。自分の中でも新しい扉が開けた稽古内容だった。自分にできることは精一杯すべて出し切りたい。魂を込めて演じていきたい」といい、三好は「本作は明治維新に活躍した志士の物語。“維新”という言葉には、変革・これあらた・つなぐという意味がある。これまでの刀ステシリーズに込められた熱い思いをしっかりと繋げつつ、刀ステの維新となれるよう力を合わせて最後まで駆け抜けたい」と意気込んだ。


田淵は「今回初参戦で、みなさんに助けられてここまでくることができた。かっこ良くて強い兼さんを演じきれるように頑張ります」と気合を入れる。小西も「初参戦ですが、座組のみなさんと一緒に最高な作品になれるよう、全公演、魂を込めて闘っていきたい。毎シーン楽しんでいただけるよう、自分も楽しみながら兼さんと息を合わせて頑張ります」とコメント。


2回目の刀ステ出演となる玉城は「舞台『刀剣乱舞』の新しい一歩だと思っている。大切なこの一歩をこのカンパニーで踏めることは幸せなこと。この一歩が踏めるからこそ、この先に繋がるので大切にお客様に届けていきたい」と笑顔で語った。染谷は2016年の初演以来となる鶴丸国永役に。「久しぶりに帰ってきて、作品がボリューミーになっていて驚いています。長い公演なので、怪我にも気をつけて誰一人欠けることなく千秋楽まで突っ走りたい。驚きの結果をみなさんにもたらします」と鶴丸らしく話した。


坂本龍馬を演じる岡田は「舞台『刀剣乱舞』に初めて参加になる。これまで自分の劇団やプロデュース公演などで坂本龍馬を5回演じて、300ステージは立っている。もうやることはないと思っていたら、素敵な舞台に呼んでいただけた。刀剣男士にいい刺激を与えられたらいいなと思い、稽古を重ねてきて。手前味噌ですが面白い作品に仕上がっている。男たちの頑張っている汗を感じてほしい」と呼びかけた。


舞台は11月22日から12月1日まで同所で、12月6日から15日は兵庫、20日から来年1月12日まで再び東京、17日と18日は福岡にて上演される。全63公演。1月18日には大千秋楽ライブビューイング上映が決定。


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