向井理×水川あさみ、“嘘”を巡る心理サスペンス舞台が決定

映画・舞台 公開日:2019/11/22 5
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2011年から続く「鎌塚氏シリーズ」や、『ライク・ドロシー』『虹とマーブル』『磁場』など、多彩な作品を生み出してきた倉持裕×M&Oplays公演。今回の新作『リムジン(仮)』は、主人公の男が自己保身のためについた一つの嘘が、次の嘘を呼び、逃げ場のないところまで追い詰められていく恐怖を、ブラックな笑いを交えて描くサスペンスだ。




主演には、舞台・映画・ドラマとオールラウンドで華やかな活躍をみせる向井理。作・演出の倉持とは今回が初顔合わせとなる。そしてヒロイン役には、5年振りの舞台出演となる水川あさみ、共演に小松和重、青木さやか、宍戸美和公、田村健太郎、田口トモロヲと、魅力的なキャスト陣が集結した。『リムジン(仮)』、乞うご期待。


<作・演出:倉持裕 コメント>

些細な出来心から犯した小さな罪を隠そうとするうちに、ついた嘘が雪だるま式に膨らんで、急降下していく夫婦を、ブラックユーモアでもって描きたいと思っていた。向井理さんと何か芝居を作ろうとなった時、彼が夫を演じてくれるなら、この構想が陽の目を見ると思った。妻役をお願いした水川あさみさんは、デビュー当時から声が好きだ。優しさと悪意に満ちた台詞を書きたい。


<向井理 コメント>

劇作家の倉持さんの作品は以前から拝見していました。いつかその世界に入り込みたいと思っていたので、今回初めてご一緒できると聞いた時はとても光栄でした。とても緻密で丁寧な作品が多い印象で、今から稽古が楽しみです。そして下北沢の本多劇場も今回初めて舞台に立たせていただきます。舞台をやるようになってから、一度は立たなければいけないと思っていた劇場なので気が引き締まる思いです。


<水川あさみ コメント>

わたしもいつか、倉持さんの演出を受けてみたいと願っていた役者の1人ですが、今回御一緒出来ることになりとても嬉しく思っています。倉持さんの描く戯曲の印象はコミカルとシニカルのバランスが絶妙で、かつ最後はなんとも言えない不気味な後味が残るかんじ。今はまだ手元にない、まだまだこれから肉付けされていくであろう脚本を待ちつつ、倉持ワールドの一員になれる日を楽しみにしています。


■『リムジン』(仮)
2020年5月~6月
会場:本多劇場 他、富山、大阪、愛知、島根、広島、福岡、愛媛、宮城、新潟公演あり。
出演:向井理、水川あさみ、小松和重、青木さやか、宍戸美和公、田村健太郎、田口トモロヲ


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