“鋭い眼光”滝藤賢一、ただならぬ雰囲気漂う迫真の演技にゾクッ!

映画・舞台 公開日:2019/11/14 7
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『64-ロクヨン-』『クライマーズ・ハイ』などで知られるミステリー界の巨匠・横山秀夫の『影踏み』(「祥伝社文庫」)。警察小説の旗手である横山作品の中でも犯罪者側を主人公にした異色の犯罪ミステリーが、ついに映画化。監督に『花戦さ』の篠原哲雄、主演に山崎まさよしを迎え、いよいよ11月15日(金)全国公開される(11月8日より群馬県では先行公開中)。

本作では、深夜に寝静まった民家を狙い現金を盗み出す忍び込みのプロ<ノビ師>という、孤高の泥棒を山崎まさよしが演じる。証拠も残さず決して口を割らない、その高く強固な壁を思わすしたたかさかから、名前をもじって“ノビカベ”とあだ名される凄腕の泥棒。そんな主人公・真壁修一(山崎まさよし)は、ある日忍び込んだ先で偶然遭遇した事件をきっかけに逮捕されてしまう。2年後、刑期を終え出所した修一は、まだ自分が逮捕された事と、あの時遭遇した事件に対しての疑惑を抱えていた。何故あの日の侵入がバレていたのか?そして、あの時侵入した家の寝室で夫を殺そうとしていた女(中村ゆり)の行方…。幼馴染みで恋仲の久子(尾野真千子)の制止を聞かずに、修一は相棒であり弟の啓二(北村匠海)と共に事件の真相を求め行動を開始する。しだいに事件と女の裏に潜むいくつもの影が浮かび上がっていく。ただ、事件の謎が解き明かされていくにつれ、修一自身が封印した20年前の悲劇もよみがえる…1つの事件が“過去”の事件を呼び醒すとき、修一、啓二、久子の止まったままの運命の歯車も再び動き出す。真実は、いったいどこにあるのか!?




この度、名実ともに日本映画界を牽引する名優、滝藤賢一と大竹しのぶの好演が話題の『影踏み』から、新規場面写真が解禁された。これまでも多くの作品に引っ張りだこの滝藤は、TBSドラマ『半沢直樹』やNHK連続テレビ小説『半分、青い。』など国民的人気ドラマへの出演や『るろうに剣心 京都大火編/伝説の最期編』、『孤狼の血』などその年話題となった映画等への出演を経て、俳優界の名バイプレイヤーの筆頭ともいえる存在だ。大竹に関してはいわずもがな、NHK連続テレビ小説『水色の時』や大河ドラマ『江~姫たちの戦国~』、『いだてん~東京オリムピック噺~』、『後妻業の女』など数多くのドラマや映画、さらにはスタジオジブリ作品『借りぐらしのアリエッティ』、『風立ちぬ』のアニメ作品では声優をもこなし幅広い活躍を見せている。

経験豊富なベテラン俳優滝藤・大竹の卓越した演技力は本作でも存分に発揮されており、今回解禁となった写真では滝藤演じる“久能”が鋭い眼光でにらみつけている写真と、尾野演じる“久子”に指輪を渡そうと迫っている一枚となっている。文具店を営んでいる久能は久子に好意を寄せプロポーズして詰め寄るが、修一を思い続ける久子はその申し出を断り続ける。そして大竹演じる“真壁直美”が心無い悪口が書かれた貼り紙に囲まれ、苦悶している様子を捉えた一枚は悲惨なドラマが起こることを彷彿とさせる仕上がりとなっている。直美は修一と啓二の母親で温厚な性格だったが、ある事件をきっかけに人生が大きく変わってしう。

名匠・篠原哲雄が作り上げた重厚な人間ドラマに、滝藤と大竹のただならぬ雰囲気を漂わせる迫真の演技が添えられた本作の公開に乞うご期待。


■兄弟役演じた「山崎まさよし&北村匠海のインタビュー」はコチラ▼

https://news.dwango.jp/moviestage/42970-1911 




■映画『影踏み』
群馬県先行公開中/11月15日(金)全国ロードショー
出演:山崎まさよし、尾野真千子、北村匠海、中村ゆり、竹原ピストル、中尾明慶、藤野涼子、下條アトム、根岸季衣、大石吾朗、高田里穂、真田麻垂美、田中要次、滝藤賢一、鶴見辰吾、大竹しのぶ

(C)2019「影踏み」製作委員会


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