最も注目を集める18歳・森七菜、破竹の勢いでもオーディションでは悔し泣きの経験も

映画・舞台 公開日:2019/11/13 12
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日経トレンディの“来年の顔”にも選ばれた、今最も注目を集める若手女優の森七菜。映画『最初の晩餐』では戸田恵梨香演じる美也子の小学生から高校生時代を違和感なく務めている。ブレイクのきっかけとなった新海誠監督のアニメーション映画『天気の子』の抜擢と同様に、美也子の子供時代をオーディションで射止めた。




15歳でのデビュー以来、オーディションで次々と役を得たことから“オーディションにめっぽう強い”女優と紹介されたこともある。森自身は「めっぽう強いなんて…プレッシャーが半端ないです!全戦全勝ではないですし、悔しい思いをしていることもわかってほしい」と謙遜するが、柔らかさの中に包み隠されている意志の強さが破竹の勢いを支えている。


美也子の小学生時代の役作りのためにチェックしたのは、自身の小学生時代の姿を捉えたホームビデオ。「思うままに手足を伸ばして自由で、言葉も舌足らずでおぼつかないところがあった。そんな不安定なところを演じる上で役に取り入れていきました」と幼少時代をトレースする形で役柄に取り入れた。


小学生時代を振り返ると、頑固だった思い出が蘇る。「小さい頃は何かあるとすぐに拗ねて、お母さんを怒らせていた記憶があります。今は違いますが、昔はツンツンタイプで頑固。怒ると無言になり、『どうしたの?』と聞かれても『もういい!』と反発。お母さんからはよく『言わなきゃわからんやろ!』と注意されていました」と照れ笑い。

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