渡部建、相方児嶋はヒーロー「あの3言で都内一等地に家建てるって夢ある」

映画・舞台 公開日:2019/11/08 7
この記事を
クリップ

『映画 妖怪学園Y 猫はHEROになれるか』(12月13日公開)の公開アフレコイベントが8日、都内で行われ、ゲスト声優を務める女優の木村佳乃とお笑いコンビ・アンジャッシュ渡部建が出席した。

報道陣に向けた公開アフレコを無事に済ませた2人は、アフレコをしてみての感想を求められると、主人公の前に立ちはだかる最強の悪役でレジェンド怨霊のメドゥーサを演じる木村は「この映画を子どもたちが楽しみにしてくれている姿を想像して、すごく楽しんでやりました」と笑顔を見せ、手に汗握る実況中継でバトルを盛り上げる男子生徒・タベケンを演じる渡部は「見ている皆さんも1番テンションが上がるシーンだと思うので、僕も負けないように元気いっぱいやりました」と力を込めた。




また、変身ヒーローを描いた本作にちなみ、もし自分が変身するなら何になりたいか尋ねられると、木村は「小さい頃からの夢があって、空を飛んでみたいですね」といい、「よく空を飛んでいる夢は見るんですけど、だいたい落ちそうになって地上スレスレを一生懸命もがいているので(笑)。小さいときから空を飛べたらなって想像していましたね」とコメント。渡部は「体を大きくして、ヒゲをわさっと生やして、リーチマイケル選手になりたいです。これだけ日本中を熱狂させたチームのキャプテンですから、変身したいですね」と目を輝かせた。

さらに、自身にとってのヒーローは誰か聞かれると、渡部は相方の児嶋一哉の名前を挙げ「彼は都内に家を建てたんですけど、よく考えたら『おい!』『こら!』『児島だよ!』だけで都内に家を建てたんです。すごくないですか?」と報道陣に投げかけ、「ローンが79歳まであるんですけど、日本人(男性)の平均寿命が80歳なので、彼は払い切った次の年に死ぬという(笑)。素晴らしくないですか?あの3言で都内一等地に家を建てるって夢があるでしょ。だから僕のヒーローです」と答えたが、児島が家を建てたことを最初に聞いた際の心境を尋ねられると「ふざけんじゃねえって思いましたよ」とぶっちゃけた。

同じ質問に、父方の祖母を挙げた木村は「私は明治生まれのおばあちゃん子で、そのおばあちゃまみたいになりたいってずっと思っていました。すごく強かったです。優しいんですけど、すごく厳しくて、一緒に住んでいたので毎日遊んでいて、祖母の影響は大きいです」と語った。

本作の声優をやることについて、子どもはどんな反応をしているか尋ねられた木村は「子どもたちと映画を見にくのが私の休日の楽しみで、よく一緒に行くんですけど、この間、長女がぼそりと『なんでママはいつも悪役ばかりなの?』って言ったんです。今回もメドゥーサなので…」と困惑し、「(台本を見つけた長女が)『妖怪ウォッチやるの?嬉しい!』って言っていたんですけど、なんの役かはまだ言えてなくて…。どうしよう…。どうしたらいいと思います?」と報道陣に逆質問しつつ、「次はぜひ、妖怪学園のヒロインみたいな声を(笑)。本当に言われてグサッときたんですよね」と関係者にお願いした。

その後も、木村への質問が続く中、「渡部への質問を」と要望した渡部に、妖怪ウォッチの世界をグルメに例えると何かという質問が飛ぶと、渡部は「そういうのはちょっとしたくないです。興味ないでしょ?記事にならないでしょ?」と声を荒らげつつも、「楽しい要素がいっぱいあるので、例えるならお子様ランチですかね。ナポリタンあり、ウインナーあり、エビフライあり、オムライスあり…」と回答。しかし、質問者がメモを取っていないことに気付くと「どうなってるんですか!質問した本人、全然ペン動いてないじゃないですか!記事にしなくていいからせめて書いてください」と突っ込んで笑いを誘った。

『映画 妖怪ウォッチ』シリーズ第6作となる本作は、巨大が学園都市を舞台に繰り広げられるギャグ満載のぶっ飛び妖怪冒険活劇で、友情、青春、熱いバトルが描かれる。

この記事の画像一覧 (全 22件)