吉沢亮『キングダム』イベントにサプライズ登場、小島瑠璃子「本当に嬴政のまんま」

映画・舞台 公開日:2019/11/05 7
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タレントの小島瑠璃子が5日、都内で行われた映画『キングダム』ブルーレイ&DVDリリース記念前夜祭に、タレントのイジリー岡田、松橋真三プロデューサーとともに出席。さらに本作でエイ政・漂役を務めた吉沢亮もサプライズゲストとして登場した。




本作は、この日現在で2019年実写邦画No.1(※2019年上半期実写映画)の大ヒットを記録した、原泰久氏による漫画『キングダム』を、山崎賢人、吉沢、長澤まさみ、橋本環奈、大沢たかおなど、実力・話題性に秀でた豪華すぎるキャストが集結し、日本映画最大規模の制作費をかけて作られた圧巻の映像から目を離すことができない超大作。

そんな本作の大ファンだという小島は、本作を見た感想を求められると「プロデューサーの前で申し訳ないんですが、原作を超えるはずがないと。原作が素晴らしすぎて、壮大な世界をどうやって映画にするんだろうっていうのがあったんですけど、いい意味で期待を裏切られて、原作のよさそのまま、スケールもそのままに、映像になったことによってリアルにいいシーンが入ってくるようになっていて、“ありがとうございます!”っていうのが最初の感想でしたね」と興奮気味に語ると、松橋氏は「小島さんにお礼を言いたくて、ゲストは小島さんでお願いしますと何度もお願いをしました」と打ち明け、本作の資金集めをしていた際に、2015年5月に放送され、小島も出演していた『アメトーーク!』での企画“キングダム芸人”の映像をDVDに焼いて配って説明をしたそうで「小島さんがいなかったら、映画化が実現していたかどうかわからないので、今日は本当にお礼がしたくて。ありがとうございました」と頭を下げた。これに小島は「大げさです!」と突っ込みつつも、「本当に嬉しいです」と笑顔を見せた。

また、小島が松橋氏へ質問の嵐を浴びせる一幕もあり、小島から制作費はいくらかかったのか聞かれた松橋氏は「おそらく今世紀1番、お金がかかったと思います。2桁億!」と明かし、小島らを驚かせた。さらにCGの分量について松島氏は「皆さんが思っているよりけっこう使っています。CGだってわからないようなCGを作るのがテーマでした」と告白した。

その後、サプライズゲストとして吉沢が登場すると、会場に詰めかけた観客から悲鳴にも似た黄色い声援が飛び、それを全身で受け止めた吉沢は「さっき急に松橋さんから電話をもらって、『実は今日キャストが1人もいないんだよね』って言われて、ちょうど近くで取材をしていたので『じゃあ行きます』と」と事情を説明。撮影でのエピソードを聞かれると「王宮に戦いに行くシーンで広場みたいなところに入って、長回しで僕が人を斬っていくところがあるんですけど、けっこう長い距離を走って斬っていくシーンで、すごく大変なシーンなんですけど、それを10テイクくらいやりました」と明かし、「最後のほうとか酸欠で倒れそうになって、“いつまでやるんだよ!”って思って、『OK!』ってなったんですけど、結局2テイク目が使われるという…」とぼやいて会場の笑いを誘った。

さらに、本作のアピールコメントを求められた吉沢は「この映画は撮影に入る前の準備期間から全員が熱い思いを持って挑んだ作品で、それだけの熱いものができたなと、僕らも自信を持ってみなさんに届けられる作品になっていますので、映画館で見たことがある人も、DVDが初めてという方も、DVDで何度も見ていただいて、細かい部分まで見ていただけると、いろんな楽しみ方があるのかなと思います」とアピールした。

イベント後の囲み取材に参加した小島は、イベントで吉沢と共演しての感想を聞かれると「(本作のキャスティングをした)松橋さんはすごいなと思いました。映画を見ても、今日も思ったんですけど、溢れ出る涼しげな目元と気品というのが、本当に嬴政のまんまなんですよね。漂の演じ分けもされていて、特典映像にもどう演じ分けられたかというのが、ご本人の言葉で出てくるんですけど、ぴったりの役柄だなと思いましたね。実際にお会いしても嬴政でしたね」としみじみと語り、イジリーも「そこに小川が流れているようでしたね。マイナスイオンがすごい出ていました。人なのに」と目を丸くした。

映画「キングダム」ブルーレイ&DVDは11月6日リリース。

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